具体的な業務内容
人事労務コンサルタント※社労士資格勉強中の方歓迎/残業MAX20時間で勉強に集中できる/相談対応特化
〜ほとんどの社員が自己研鑽のため定時で退社します(残業ほぼ無し/多い時でも月20時間)/相談対応や研修講師など社労士3号業務に特化した職務内容/大学・研究機関・医療機関を中心としたクライアント群〜
<当社の特徴>
研究機関等における人事労務コンサルティング業務の受託実績が豊富であり、現在では国立大学の約7割を網羅し、業界で圧倒的なシェアを獲得しています。
社労士として、労務相談対応や研修講師に専念できることが特徴です。先輩社員も社労士資格と経験があり、知的な現場の「縁の下の力持ち」としてお客様の役に立つことにやりがいを感じられている方が多いです。
■仕事内容:
人事労務コンサルタントとして、以下の業務をご担当いただきます。
【業務内容】
クライアントからの労務相談対応(メール/電話/WEB/訪問)
例:法改正対応、ハラスメント・メンタルヘルス問題、労基署対応、人事制度見直し 等
→ 法的な観点だけでなく、現場目線の実務的なアドバイスが求められます。
・就業規則の作成・整備
リーガルチェックや実務的な助言を含めて対応。
・情報発信・研修企画運営(WEB/対面)
法改正情報をクライアントにメルマガ等で配信。
また、研修や勉強会の企画・講師も担当いただけます。
・eラーニング教材作成
PowerPointを使用して、オンライン研修用の資料を作成。
<入社直後後の業務イメージ>
・労務相談1日に10〜20件(メールと電話がメインになります。)
・研修などの登壇は年に3件ほど
<1日の流れ>
09:00 出社・メールチェック
メール相談対応
11:00 法改正説明用資料の作成
12:00 昼休憩(オフィスでゆっくり or 外食もOK)
13:00 メール相談対応
15:00 オンライン研修登壇(90分)
17:00 メール相談対応
18:00 退勤(基本定時で帰れます)
■教育体制:
入社後は先輩社員によるOJTあり。実務経験が少なくても安心。
大学や研究機関、医療機関向けの労務課題は独特ですが、テンプレ的ではない思考力と提案力が養われます。
実際の相談事例をもとにしたケーススタディも豊富です。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例