具体的な業務内容
土木設計(再エネ発電所)◆社会貢献性◎◆リモート制度/土日祝休みで自由に働ける
■業務内容:
土木設計職として、以下の業務に携わっていただきます。
・風力、地熱、バイオガス、水力設備の造成、設備配置、進入路検討
・水力発電設備の土木設計(取水設備、水槽、水圧管路、放水路など)
・開発をはじめ他部署の技術支援(月1〜2回程度の現場調査含む)
・関係許認可の技術資料作成、協議
■GPSSのミッション
再生可能エネルギーを用いて、私たち一人ひとりが「生きる」を続けることができる社会を実現します。
■GPSSの特長
「(1)地域との共同事業」
その土地の気候や風土に適した循環可能な資源を用いて、その地域の方々と一緒に再生可能エネルギーの発電事業をつくり上げていくことを目指しています。地域コミュニティ・地権者・地方自治体など、地域で主体となる方々とパートナーシップを結び、その土地に生きる人々にとって最上の選択の一つとなるよう、共同事業として再生可能エネルギーによる発電所を保有するIPP事業(独立系発電事業)を行います。他社にはない、ユニーク且つこだわっている考え方です。
「(2)開発から運営までワンストップ」
GPSSでは、実績にもとづいた豊富な知見をもとに、契約から調査、開発、建設、投資、保有・運営まで、事業プロセスにおけるさまざまなフェーズをワンストップで行うことが可能です。特に、EPC(設計・調達・建設)ならびに運営・保守を行う専門のエンジニアリング部門を独自に設置。発電所の建設マネジメントだけでなく、実際の建設作業や日々の運営管理までを自社グループ内で実施することにより、「安心・安全」「高効率」「低コスト」を実現します。
「(3)多様性、自由と責任にこだわる組織」
多様性があり、自由と責任(+ちょっとした遊び心)を持ち合わせた社風・組織を目指しています。両代表のこだわりでもありますが、さまざまなバックグラウンドや意見を持つ人が共存することで、持続可能な組織になると考えています。また自由度の高い事業・組織運営を進めていますが、「自由には責任が伴い、責任を果たすことで自由を享受できる」と、自由を履き違えないように気をつけています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等