具体的な業務内容
【副業/リモート】クラウドエンジニア ◆新規サービス開発におけるパブリッククラウド設計◆年休125日
【博報堂DYグループ/2022年4月に設立されたテクノロジー専門会社/年休125日/出社週2日以下の社員が7割以上/定型的な業務だけでなく、新たな要件を受けて新しいサービスの導入・難易度の高い設計を行うなど、非定型業務を経験可能/ボトムアップで自らシステム・運用の課題を見出し改善を実施】
■募集背景
2022年4月、博報堂DYグループのテクノロジー戦略を推進する中核企業として誕生した同社。今回は、グループのパブリッククラウド活用を技術面から支えるクラウドエンジニアを募集します。定型業務にとどまらず、新たなサービス導入や難易度の高い設計など、挑戦的な業務に関われる環境です。週2日以下の出社が可能な柔軟な働き方も魅力です。
■業務概要
社内クラウド活用推進組織「CCoE(Cloud Center of Excellence)」の一員として、以下のような業務に取り組んでいただきます。
・パブリッククラウド(Google Cloud、AWS)の設計・構築・運用
・各種サービスのインフラ支援(CI/CD導入、IaC推進、セキュリティ対応等)
・クラウド関連の技術検証、新規サービス適用支援
・社内クラウドユーザーの教育や社内コミュニティの運営
・クラウド契約の統合管理、ベンダーとの協業推進
・トラブルシューティングやボトルネック分析などの高難度課題にも対応
■ミッション・魅力
・博報堂DYグループ横断でのクラウド活用支援と基盤整備を通じ、広告メディアビジネスのDXを推進
・AaaS(Advertising as a Service)などグループの次世代サービスを支える中核チーム
・現場主導の改善活動を歓迎し、自発的に課題を見つけ提案・実行できる風土
■キャリアパス
新規プロジェクトの立ち上げからリリースまでを担いながら、将来的にはインフラ領域のプロジェクトリーダーやマネージャーへのステップアップが可能。技術力とマネジメント力の双方を磨けるポジションです。
■働き方:
・社員全体のうち出社頻度が週2回以下の社員が83%となります。
※配属部署によって出社率は異なります
・連続5日間以上のバカンス休暇(通称「フリバカ」)を年に一度以上取得している割合73%となります。
変更の範囲:会社の定める範囲
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境