具体的な業務内容
損害保険領域の業務インフラ開発のサブリーダー、メンバー#EP49
【業務内容】
損害保険領域における基盤開発に関して、 サブリーダー、もしくはメンバーとして要件調整から 設計、構築、テスト、本番リリース作業と全行程に参加いただきます。
【想定プロジェクト】
プロジェクト人数:10〜30名
以下のいずれかの業務
・大規模かつミッションクリティカルなシステムを支えるオンプレミスシステム基盤の構築
・AI活用やビッグデータ分析を実現するAWSなどのクラウド基盤構築
・次期システム基盤のアーキテクチャや採用技術の検討・選定や、コンテナ技術活用推進および提案活動
【プロジェクト人数】
10名〜30名
【開発環境】
・OS(RHEL、HP-UX、Windows)
・仮想化(VMware、HPVM)
・クラウド(AWS、Azure)
・コンテナ(OpenShift、VMware Tanzuなど)
・Web(WebOTX、Weblogic)
・DB(ORACLE)
・その他(JP1、HULFT、MQ)
【コード品質のための取り組み】
ペア作業
【開発手法】
ウォーターフォール
【本ポジションの魅力】
・損害保険業における基幹業務のシステム開発に携わることで保険業界を支える社会貢献度の高い仕事です。
・基盤開発を一通り経験することができます。
・顧客との仕様調整を通じて、折衝能力を磨くことができます。
・AWSなどのクラウド基盤を中心にスキル習得が可能です。
【入社後のキャリアパス】
・OS(RHEL、HP-UX、Windows)
・仮想化(VMware、HPVM)
・クラウド(AWS、Azure)
・コンテナ(OpenShift、VMware Tanzuなど)
・Web(WebOTX、Weblogic)
・DB(ORACLE)
・その他(JP1、HULFT、MQ)
入社後3か月〜半年は経験を積みながら、その後中核メンバとしての役割を担っていただきます。近いチームで様々な業務/技術領域の対応をしておりローテーションも可能ですので意欲的に複数の業務/技術スキルを身に着けていただくことでフルスタックエンジニアを目指すこともできる環境です。
担当領域で提案から本番稼働、運用・保守までかかわることができ、プロジェクトマネジメント力も習得することができます。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境