具体的な業務内容
<金融事業部/オープンポジション/インフラエンジニア>基盤及びDX基盤構築におけるリーダ#EP55
【業務内容】
金融機関の基盤構築PJに関して、PJリーダー、もしくはサブリーダーとして設計・構築・テスト・保守運用までの全PJ工程を遂行していただくことを想定しています。
面接内にてご経験やご志向をお伺いして、配属先チーム・配属先プロジェクトを決定いたします。
【想定プロジェクト】
・銀行、証券、生損保など金融機関のお客様となります。
・基盤構築関連業務として、Linuxを中心とした高可用性基盤から、仮想化、コンテナ、クラウドなどの次世代基盤も含めた幅広い基盤構築業務が中心となります。
【配属予定部署】
エンタープライズ事業ライン 金融ソリューション事業部門
【配属事業部の紹介】
主に金融機関のお客さまの基盤構築を行っています。若手からベテラン勢までバラエティに富んでおり、壁がなく活気のあるグループです。
【採用背景】
金融機関の取り組みとしてDX化が進む中、レガシーシステムのモダナイゼーション、デジタルシフト案件が多数立ち上がっている状況です。対応領域の更なる拡大を進めていきたいと考えており、リーダー層の体制を強化する必要があるため募集しています。
【プロジェクト人数】
5〜15名
【開発環境】
Linux
※プロジェクトによって異なります。
【開発手法】
ウォーターフォール
【情報共有のツール】
Teams、Zoom
【本ポジションの魅力】
・金融機関の基盤領域として、基幹システムのミッションクリティカルな基盤技術から、コンテナ、AWSなども含めたデジタルシフトに向かう技術も扱い、基盤エンジニアとして自身の活動領域を拡げることのできるポジションです。
・新基盤のグランドデザインを描く機会もある領域です。
【入社後のキャリアパス】
入社後半年程度は上司社員の支援を受けながらPJのサブリーダーとして経験を積んで頂いてから、PJリーダーとしての役割を担っていただきます。
将来的には自己の領域を確立いただき管理職としてキャリアアップしていただくことを想定しています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境