具体的な業務内容
【稲毛】ソーシャルワーカー《在宅医療支援》◆原則土日祝休・年休125日・入社時有給付与
【首都圏最大級・在宅医療クリニックのソーシャルワーカーを募集/年間休日125日・原則土日祝休みでワークライフバランス◎/福利厚生充実◎】
【はじめに】
今回は、当法人が運営する在宅医療クリニックにて、ソーシャルワーカーを募集します。新規で在宅医療をご検討されている患者様の導入支援から、既存の患者様の相談・サポート、地域の関係機関との連携をメインでお任せします。
【在宅医療とは】
■概要:
在宅医療(訪問診療)とは、通院することが困難な患者さまのご自宅やお過ごしになっている有料老人ホーム等の高齢者施設へ医師が伺い、計画的な医療サービス(診療)を行い健康管理のサポートを行うことです。
■市況:
高齢化が進む中で、医療費(入院費)を削減するために病院のベッドを減らすなど国の施策としても在宅医療を推進しています。また、患者様の70%以上が住み慣れた自宅で療養したいというニーズもあり、医療業界の中でも非常に成長性がある領域です。
【業務内容】
■新規の患者様サポート:
在宅医療を検討されている新規患者様の相談・サポート
■既存の患者様サポート:
・既に在宅医療を受けられている患者様の療養中の相談・サポート
■関係者との連携業務:
・地域の医療機関や介護事業者との連絡・調整業務
・在宅医療推進のための地域連携業務
■その他業務:
・電子カルテへの患者情報登録 など
【働き方】
医療・福祉業界では珍しく、年間休日125日・土日祝休みとプライベートと両立しやすいです◎残業時間は月平均20時間以下となっており、メリハリをつけた働き方が可能です。
【充実した福利厚生】
パワーアップ年休(通常の有給に上乗せ)制度や、WELBOX利用で宿泊施設やレジャー施設など会員価格で利用できるなど、嬉しい福利厚生を整えております◎
【悠翔会について】
一人でも多くの方が望む場所で最期まで安心して生活が継続できるよう、現代の生活基盤の1つとして、在宅医療や訪問看護、介護の普及を促進し、その持続可能性を高める支援をしております。地域の在宅医療クリニックの支援、自身が望む場所で最期まで安心して生活が継続できるように、シニア世代やその家族が、いつまでも自分らしい人生を歩むことができるようにするための支援など様々な事業を展開しております。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例