具体的な業務内容
【大阪】セキュリティアナリスト(インシデント対応)※自社セキュリティセンター内での業務
■概要:
セキュリティオペレーションセンターでセキュリティ・インシデント分析/対応をお任せします。監視システムからのアラートに関し詳細分析を行い、迅速な現状分析・診断結果をもとに最適な対応策を提示します。サイバー攻撃時のトラブルが疑われる通信を見つけ出し、速やかに危険度を判断。高度な分析技術とスピードが必要な仕事であり、IT技術で国の機関や企業の中枢を守る重要なポジションです。
■組織構成(想定):
センター長1名/セキュリティ・インシデント分析対応4名/セキュリティ監視7名
※2018年3月にe-Gateセンター(SOC)を開設しましたが、今回、そのメンバーとしてご活躍いただける方を募集します。関西地区でのセンター開設は業界でも数少なく、近畿圏内の企業からもニーズが高いため注目を浴びています。
日本総研情報サービス、東芝グループ、SCSKグループ、日立システムズグループ、TISグループ、三菱航空機、、インテックグループ、、パナソニック等、取引先は大手企業が多く、大手の顧客管理や情報管理をして機密性の高い情報を扱ったりとスケールの大きな仕事に携わる事が可能です。
■就業体系・就業時間:
日々複雑化・高度化し続けるセキュリティの脅威からお客様の情報資産を守るために24時間体制(交替制)で行います。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境