具体的な業務内容
【大阪市】法務職 ※24年連続増益企業の親会社/裁量を持って働くことができるポジション
【24年間連続増益の安定成長企業の親会社/2024年10月に社名変更/部署拡大中でキャリアアップ可能】
■募集背景
今回は会社の体制強化のための増員となります。現在は専任者がいない状態であり、皆で対応していますが、専任者を置くことで業務の効率化と法務体制の強化を図ります。将来的には新たな部署を立ち上げる可能性もあります。
■業務内容:
当社の法務担当として、M&A、ガバナンス・コンプライアンス態勢の整備を担当します。外部弁護士と連携しながら、企業法務全般に関わる業務を推進していただきます。電力業界の知見は不要ですが、法改正やガイドラインに敏感に対応できる方を歓迎いたします。
<具体的には>
(1)ガバナンス・コンプライアンス態勢の強化:
ガバナンス・コンプライアンス態勢面における課題(法令遵守体制の整備等)を抽出し、対応方針を策定の上、社内関係部署と連携
(2)M&A/アライアンスのスキーム検討および契約締結の実務:
スキームの検討や各種ドキュメントの調整・交渉、実行後のガバナンス・コンプライアンス態勢の整備
(3)IR/SR業務の推進:投資家向け書類の作成等、ゆくゆくはSR担当として株主対応の戦略・アプローチの検討・実行を推進
■組織体制:
経営企画本部または経営企画課への配属となります。現状、法務専任者はいないため、全社的に法務業務を分担して対応しています。今回の採用により専任者を配置し、法務体制の強化を図ります。将来的には新たな部署の設立も検討しています。
■ポジションの魅力:
同社は、決まったことがないフェーズを楽しめる方や、全社の成長に繋がる仕事を作り出していく意欲がある方にとって、魅力的な職場です。トップマネジメント直下で働き、考えを形にできる環境が整っています。パフォーマンス次第で年収が大幅に上がることもあり、やりがいのあるポジションです。
■当社について:
ホールディングス体制への移行により、2024年10月に株式会社ネオ・ホールディングスから株式会社ネオテラスに社名変更。引き続き電気料金削減支援事業に力を入れていくと共に、APファンドの協力を得て、新規事業の推進、M&A・アライアンス戦略、更なる組織体制強化等を推進してまいります。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成