具体的な業務内容
【大阪】住民向けスマホアプリ導入リーダー(水道局DX)◆社会インフラを支える(PB56)
【業務内容】
2020年に開発・製品リリースした住民向けスマホアプリ(製品名称:水道窓口クラウドサービス)を水道局向けに導入するSI作業です。今後、更なる事業拡大を目指して大規模の水道局をターゲットに製品拡販・サービス導入する。水道局DX化を加速し、当社の水道事業を拡大するため、新たな技術(AI、データ分析、スマートメーター、生成AI等々)を活用した新事業を創出する計画です。新製品の企画、開発、提案、導入まで一貫して対応いただける人材を募集します。また、新事業の創出には、水道業務知識も必要であることからノウハウ習得を目的とした当社顧客の水道料金システム改修・保守作業にも従事いただきます。
【想定プロジェクト】
住民向けスマホアプリは、大規模水道局をターゲットに導入作業に従事いただく想定です。1案件あたり10百万〜20百万を年間3団体〜5団体を同時導入する想定です。更に、他社差別化するため付加価値のある新たなDX製品の企画・開発作業にも従事いただく計画です。プロジェクト規模は開発する製品規模により変動しますが、プロジェクト体制としては3名〜6名程度を想定しています。新製品の企画・開発にあたっては、顧客や営業担当、社内技術部門とも協議しながら業務遂行いただくため、積極的にコミュニケーションを図っていただきます。
【配属予定部署】
パブリック事業ライン 公共ソリューション事業部門 行政経営ソリューション統括部 水道SLG
【配属事業部の紹介】
政令指定都市の水道局のお客様を中心に水道料金システム導入及び運用保守や東京都を始め大規模(数億程度)のお客様への水道窓口クラウドサービスの導入・サポートを実施しているグループです。社員は、関西地区15名、東海地区5名、広島地区4名、福岡地区1名の計25名です。国内パートナー含めると全体60名のチームです。勤務場所が離れているメンバーとは、ZOOMやTeamsでコミュニケーションをとりながら、時には出張等で交流しながら協力し業務遂行しています。
【開発環境】
・プロジェクト人数:プロジェクト規模にもよりますが、少ないPJの場合は4名〜8名、大規模PJの場合は10名〜20名程度を想定しています。
・使用言語:python、Java、VB.Net
・使用環境:AWS
・開発手法:ウォーターフォール
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境