具体的な業務内容
【リモート可】PL◆社会公共領域のデジタル化対応のプラットフォーム運用保守<TS21>
【業務内容】
既存オンプレミスの個別最適システムをガバメントクラウド他、社会公共領域に適切なクラウドインフラへの移行対応〜運用保守として、次の業務を遂行。
・クラウド環境に適応させたプラットフォームの設計理解、運用保守フェーズでの環境変更としての構築・テストのマネジメント
・運用保守・メンバーが作成した設計書・構築手順書・テスト仕様書などのレビュー(インスペクション)
・プロジェクトリーダーとしてプロジェクトを推進(進捗管理・品質管理・コスト管理の実施)
・お客様の要件確認、お客様への作業状況報告等
【想定PJ】
概要:地方自治体向け業務システムのクラウドリフト・シフトに対応したシステム運用保守
役割:システム移行フェーズとして、オンプレミス環境からのクラウドリフト、クラウドシフトに必要な環境移行のマネジメントを実施し、更新後のクラウドシステムの運用保守マネジメントをリーダーとして担っていただきます。
【配属予定部門】
テクノロジーサービス事業ライン DXサービス事業部門 AXサービス統括部
【開発環境】
・プロジェクト人数:対応頂くプロジェクトチームにより異なる。(最小チームとして、5名〜10名。プロジェクト全体は〜100名)
・技術:
DBMS:Oracle、
AP基盤:Tomcat、JBOSS、
開発言語:Java
運用監視:JP-1
仮想化:VMWare
OS:Windows、RhEL
クラウド環境:AWS、Azure
OCIほか各種マネージドサービス
・コード品質のための取り組み:Ansible等の自動化ツール
・開発手法:ウォーターフォール
【ポジション魅力】
社会公共領域で求められるミッションクリティカルなシステムの運用保守にかかわる経験を獲得できます。当グループが対応する他のプロジェクトチーム間とクラウド技術だけでなく、他システムで提供している運用ノウハウやステークホルダーマネジメントを学び活用することができます。プロジェクトのチームリーダーとしてキャリアを重ね、プロジェクトマネジメントへの能力を高め、将来的には事業遂行面でのマネジメントにも貢献することが可能です。個人のキャリアとして、技術を突き詰めていく高度専門職、あるいは組織マネジメントを担う組織長を選択し活躍することができます。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境