具体的な業務内容
【面接1回】医療、ヘルスケア領域の開発◆全国300以上の病院で利用(PB27)
【業務内容】
全国300以上の病院で利用されている医療情報システムの開発・保守を行う当部署にて、自社製品の機能追加や改修に伴う開発業務をお任せいたします。
既存の病院情報システムや、これからの最新医療に携わることになり、様々な医療関係者と接点があります。オンプレシステムでのウォータフォール開発や、AI,RPA、顔認証、音声記録など最新技術を多く採用した、アジャイルでの開発など、多様な業務システム、最新の技術、技法に触れることが可能です。
※既存機能の改修はウォーターフォール、新規機能の追加はアジャイル
【想定プロジェクト】
電子カルテ、医事システムの開発、各種DX系システムでは、次々と発生するアイデアについて、POC開発を始めとして、本格的な開発を行います。
【医療分野における当社の強み】
当社は1996年に日本初の医事システムを開発、以来50年以上に渡り日本の医療を支えてきました。今では大学病院を始めとした全国300以上の中・大規模急性期病院様向けにシステム提供をしています。中には1000床以上の大型案件にも対応。顧客課題を熟知し、システムの安定稼働を実現できる当社ならではの案件と考えます。マーケットシェアとしては30%前後の実績を持ちます。
【配属事業部の紹介】
医療PDソリューション統括部において、全国の医療機関のお客様へ病院情報システムの開発プロジェクトを遂行するグループです。
配属部署によりますが1部署20〜30名
(プロジェクトマネージャー25〜30%、リーダー30〜50%、若手25〜35%)
【開発環境】
(言語).net・Java・VB・Xamarin・C#
(環境)Azure・AWS・Windows・iOS・Oracle・SQLServer
【本ポジションの魅力】
既存の病院情報システムや、これからの最新医療に携わることになり、様々な医療関係者と接点があります。
オンプレシステムでのウォータフォール開発や、AI、RPA、顔認証、音声記録など最新技術を多く採用した、アジャイルでの開発など、多様な業務システム、最新の技術、技法に触れることが可能です。
【入社後のキャリアパス】
各種製品開発に専従した後、開発、設計を目指すか、マネジメントを中心とした管理職を目指すか相談の上で決めていきます。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境