具体的な業務内容
【面接1回】法人市民税システムSI、構築・導入・運用保守◆126休日◆リモート可◆PB50
大規模地方自治体(主に政令指定都市)向けのパッケージシステムの導入・開発・運用・保守業務において、業務有識者として上流工程をご対応いただきます。
【想定プロジェクト】
現在遂行中の大規模自治体における標準化対応プロジェクトに参画いただき、弊社パッケージシステムに対する理解を深めていただくのと併せて、業務有識者としてお客様との仕様調整、システム設計、設計書レビュー等を実施いただくことを想定しております。
その後は全国の大規模自治体プロジェクトにおいて、法人市民税の有識者として専門性を発揮頂きたいと考えております。
【配属予定部署】
パブリック事業ライン
首都圏住民情報ソリューション統括部
東日本住民情報ソリューション統括部
西日本住民情報ソリューション統括部
【配属予定部門の紹介】
全国の大規模自治体向けのパッケージ開発からSI導入、保守まで一貫して対応しております。
現在対応している政令市税務システムSI作業はオフショアも含めると100人以上のチームです。法人市民税チームは社員3人、パートナー5人程度のチームですが、若い人が多く元気なチームです。
【採用背景】
地方自治体を取り巻く環境は急速に変化をしています。その中でも標準化対応は大きな変化であり、定められた期限の中で実施する必要があります。
このための要員体制強化を図っており、特に、法人市民税業務については全国的に業務有識者が不足していることから、自治体法人市民税業務経験をお持ちの方、または法人市民税システムのSI、開発の経験がある方を急ぎ募集しています。
【プロジェクト人数】
20〜100名(対象団体規模による)
【開発環境】
Oracle
Java(Webアプリケーション)
Windowsサーバ
ガバメントクラウド(AWS)
【開発手法】
ウォーターフォール
【情報共有のツール】
Teams、Zoom
【ポジション魅力】
法人市民税のエキスパートとして、全国の大規模自治体プロジェクトのSI、保守を対応できます。
【メッセージ】
大規模自治体は業務システムが大きく複雑な分やりがいも非常に大きいです。自治体DX等の新しい取り組みにも積極的ですので、基幹系業務だけでなく新しい技術を活用したプロジェクトにも参画できます。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境