具体的な業務内容
【面接1回】AWSインフラエンジニア/設計構築リーダー候補◆126休◆リモート可◆PB63
医療・介護分野のデータヘルス改革に関わるシステム開発プロジェクトにおいて、AWS基盤の設計構築チームのメンバーとして参画し、要件定義からサービスイン・保守まで一貫して担当して頂きます。既にAWSのスキルを身に着けているメンバとチームを組み、実務を通したOJTでスキルアップを図って頂きます。
【想定プロジェクト】
・医療や介護のデータを蓄積し分析に活用するシステムの開発
・医療や介護のデータをマイナポや医療機関等と連携するシステム開発
・医療及び介護保険制度を支える国の基幹システム開発
多くはAWS上に構築するクラウドネイティブなシステムです。その中でインフラ構築チームは5〜10名程度の様々な案件があり、1〜2年の工期で設計構築を行います。
【配属事業部の紹介】
当部門は、社会保障領域の省庁・機関のお客様に対して大規模なアプリケーション開発とシステム構築を手掛けるグループです。
メンバーは、部長1名、シニアプロフェッショナル1名、マネージャー6名、主任6名、担当12名の計26名です。
アプリケーション開発とインフラ構築のどちらも行っています。
仕事を通じて成長出来る活力のある職場です。
【採用背景】
当事業グループでは、国民や全国の医療機関等に直接使って頂くため、社会の変化に柔軟に対応出来るスケーラブルなシステムの開発を行っています。クラウド(AWS)をプラットフォームとした基盤、アプリケーションのマイクロサービス化、柔軟性を作るコンテナ実装、CI/CD環境などの整備、アジャイル開発などが必要不可欠で、2022年5月にデジタル庁が今後の政府情報システム開発の指針として示したクラウドスマートはまさにこれに当たります。社会保障分野では、クラウドスマートをいち早く取り入れていく可能性が高いため、一緒に活躍して頂ける新たな仲間を募集します。
【プロジェクト人数】
・4~10名
【開発環境】
・Linux、Jboss、OpenShift、Zabbix、他
【開発手法】
・ウォーターフォール
・アジャイル
【魅力】
・AWS経験者と共にスキルの向上を目指せる
・提案フェーズで参画する場合、新規システムの実現方式の検討から携れる
・新規システムの開発が多いので、これまでの知識に関係なく、新しいことにチャレンジできる
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境