具体的な業務内容
【面接1回】AP開発リーダ候補/医療保険DXシステム設計・開発◆126休◆リモート可◆PB67
社会保障・医療関連のシステム設計、開発、実装、および運用サポート。
お客様のニーズに応じた最適なソリューションを提供し、プロジェクトの成功に寄与します。
【想定プロジェクト】
医療保険や医療DXに係るシステムの設計・開発で、
・AWS上に構築するクラウドネイティブなシステムが前提
・AP開発はJavaが主流ですが、LCPを利用した開発もあります
【配属事業部の紹介】
当部門は、社会保障領域のお客様(省庁や外郭団体)に対して大規模なシステム開発を手掛けるグループです。
メンバーは、部長1名、マネージャー5名、主任9名、担当7名の計22名です。
AP開発とインフラ構築のどちらも行っています。
【採用背景】
当部門では、官公庁の社会保障領域において、主に医療保険関連や医療DXに関するシステム開発に取り組んでいます。
医療保険・医療DXの領域は、次の感染症への備えなど、国のデジタル化政策でも優先順位が高く、今後多くの案件が予定されていることから、開発体制を強化して事業拡大していきたいと考えています。
このため、一緒に活躍して頂ける新たな仲間を募集いたします。
【プロジェクト人数】20〜30名
【技術】
使用言語:Java
使用環境:AWS
【コード品質のための取り組み】
CI/CD
Coverity等の静的解析ツール
【開発手法】
ウォーターフォール
アジャイル
【ポジションの魅力】
社会的意義のある仕事で、直接的に国民の生活の質を向上させる影響を与えることができます。社会的に貢献している実感を得ることができます。
医療DX領域では、AI(人工知能)、クラウドコンピューティングなど最先端のテクノロジーが用いられていますので、これらの技術を学び、実際のプロジェクトで使用することで、高度なITスキルと知識が身につきます。
【キャリアパス】
入社いただける方の経験値・スキル状況にもよりますが、まずは当社の開発チームのリーダーの下でAP開発者として参画して頂き、1〜2年後を目途にチームリーダーとして活躍いただくことを想定しています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境