具体的な業務内容
【横浜】各種プラントの資機材工程管理※語学力を活かせる環境/長期休暇・福利厚生◎
〜東証プライム上場の日揮Gにおける海外事業を担う/就業環境と福利厚生が充実しており、長期就業可能な環境〜
<業務内容>
プラント資機材工程管理担当者。
日揮Global Procurement Networkが相手取る全世界のベンダー相手のビジネスでは、納期遅延は、プラント建設スケジュールに悪影響を及ぼし、結果採算を圧迫する。日揮のエクスペダイターは、これら納期遅延を一手に引き受け解決することが求められる。ひとたび問題が発生すれば、全世界に散らばるベンダーの工場を直接訪問し、ひざ詰めで相手を理解し、問題を解決する。
<配属組織のミッション・役割>
プロジェクト予算の4割程度を担うのが調達組織の責務であり、利益の源泉であるといえる。近年は、市場の不安定化による価格高騰、サプライチェーンの混乱による資機材の長納期化、資機材の大型化や物流の混乱等、プロジェクトの成功の為に調達スタッフが解決しなくてはならない課題は大きくなっている。それゆえに、活躍の場は拡大の一途をたどっている。
<仕事のやりがい・魅力>
・Global EPC Businessのダイナミズム
・多国籍人財との協業・異文化コミュニケーションの機会
・ビジネス英語力の研鑽
・ベンダー工程管理に関する知見
<海外駐在の有無・頻度>
半年から1年程度の海外駐在は、ほぼ全ての部員が経験する事になる
<海外出張の有無・頻度>
比較的頻繁に出張が必要となる職種。繁忙時には、毎月の様に海外出張を行う事もある
■やりがい・魅力:
・プラント設計の最上流に位置し、全体最適を考えプラント設計の骨格を決める非常に重要かつやりがいのある部署
・高度制御システム設計、トレーニングシミュレータ設計を通して、プラントの運転の見える化を行い、試運転後のトラブルを未然に防ぐことが出来る
【充実なフォロー体制】
グローバルに活躍できる同社では、海外出張や駐在の際には別途手当の支給もございます。その他、仕事と家庭の両方を充実させるための制度や、海外駐在者の一時帰国制度を設けております。
■同社について
1928年設立、売上高4,339億円・営業利益228億円(2020年度実績)を誇る日揮グループにおいて『海外マーケットにおける各種プラント・施設のEPC事業』を担っています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例