具体的な業務内容
【武蔵村山】設計(主に公共施設用の椅子・座席)※業界シェア1位の椅子の開発メーカー/フレックス:42
〜業界でトップクラスのシェアを誇る椅子の開発メーカー/残業月10〜20h・フレックス/各種手当など福利厚生◎〜
■業務内容
当社製品(主に公共施設用の椅子・座席)の設計・図面作成を中心に、プロジェクトごとに最適な製品仕様や空間設計の提案・調整を行っていただきます。
<具体的には>
・営業担当との打ち合わせによる仕様確認・技術提案
・建築図面をもとにした製品配置計画や納まりの設計
・CADソフトを用いた図面作成(配置図・詳細図 等)
・協力会社との連携による製作指示や技術確認
・施工現場への図面対応、設計調整(案件により)
設計職は、営業・工場・施工と連携しながら、顧客の要望と実現可能性のバランスをとって最適な提案を具現化するポジションです。
標準品だけでなく、建築条件に応じたカスタム対応の設計や空間提案力も求められる、クリエイティブで実務的な役割です。
■ポジションの魅力
<“目に見える製品”だからこそ、設計成果を実感できる>
当社が手がけるのは、映画館・ホール・スタジアム・大学など、多くの人が日常的に利用する「座席」です。
設計職として関わった製品が実際に空間に設置され、人々が集い、座り、くつろぐ姿を目にしたとき、自分の仕事が社会に役立っていることをリアルに実感できます。
ただの図面で終わらず、「形になる設計」に携われるのは、この仕事ならではの醍醐味です。
<圧倒的な業界シェアだからこそ、有名施設のプロジェクトも多数>
コトブキシーティングは、公共施設用座席の分野で国内トップクラスのシェアを誇っています。
そのため、誰もが知るような有名ホール・大学・国際的に利用される施設のプロジェクトにも関われるチャンスが豊富。
「有名施設に自分が設計した椅子が設置され、多くの方に使っていただける」という誇らしい瞬間に出会える仕事です。
<幅広い素材に触れ、設計スキルの幅が広がる>
木材・金属・ウレタン・布・樹脂など、座席づくりには多様な材料が使われます。
それぞれの特性を理解し、空間や用途に応じて最適な組み合わせや形状を考える必要があり、設計者としての技術・知識・感性が自然と磨かれていきます。
一つの分野にとどまらない、「素材を活かす設計力」が身につくポジションです。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等