具体的な業務内容
【東京】科学技術分野の動向調査・政策立案に資する調査(管理職候補)◆神戸製鋼の子会社 /残業10h
〜神戸製鋼G/残業10h程度/年休121日/在宅相談可〜
神戸製鋼グループのシェアードサービス・育成研修・技術特許調査等を行う当社にて技術分野における市場調査及び技術調査を実施致します。
■業務内容:【変更の範囲:無】
顧客のニーズに応じて、科学技術分野、例えば、「機械・生産プロセス、DX、環境、エネルギー、素材などの分野に関する動向調査」や、先の分野以外の 「特定分野における動向調査」 を担当頂きます。
実際の調査業務では、お客様のニーズを的確理解⇒企画提案から調査・分析、報告書作成までの一連の実務を実施します。
・先の科学技術分野を中心とした最新技術動向の調査
・企業の事業計画・研究開発計画を策定するための調査・コンサルティング
※神戸製鋼所および神戸製鋼グループ企業からの依頼案件を数多く扱っています。
※学術文献検索、特許検索、インターネット検索等を駆使して情報を収集・整理しますが、ヒアリングやアンケートなどで重要な情報を補足することも多く、内容によっては出張で現地に赴いて情報収集することもあります。
■やりがい:
学術文献、特許文献、専門書籍、各種資料などを精読して必要情報を選択することで文章力や調査力が身につきます。
■就業環境:
当社はフレックス制度を導入しており、生活スタイルによって多少就業時間を前後することが可能です。有給休暇は年間で20日取得でき、近年の取得実績は全社平均で約13日となります。また、別途特別休暇として介護・育児休暇が利用可能です。また、日頃のOJTに加え、社内外の研修等により、調査業務の専門性の習得にも力を入れています。
■公的機関の調査例:
・NEDO:水素社会の構築で必要になる革新的冷熱活用技術に関する調査(2021年)
・NEDO:NEDO追跡アンケート調査結果に基づく研究開発事業のマネジメントが及ぼす効果に関する調査(2020年)
・JOGMEC:鉱物資源マテリアルフロー 2021(2021年)
変更の範囲:無
チーム/組織構成