具体的な業務内容
【コンテンツディレクター】AI×法務SaaS◆グローバルに事業展開/法務知識不要/教育体制◎/
≪日本一の成長確度を目指すチーム/ホリゾンタルSaaS/法務SaaS市場でトップシェア/異業界出身者多く活躍中/上場準備中/家庭がある方・お子さんがいる方も働きやすい≫
メディア事業部では、「知と経験がつながり、組織に信頼される判断ができる人を増やす。」というビジョンのもと、契約ウォッチ・Legal Learningを含めた体系知の提供と、現場で支え合う実務者のコミュニティを融合させた、コーポレート領域における“判断力を磨く”ための新しいメディア型コミュニティプラットフォームの制作を目指しています。
■業務内容:
・メディア事業部内のLegal Learning事業におけるコンテンツ制作を担うポジションです。
・Legal Learning上で提供するコンテンツ(学習動画、研修動画・漫画など)の企画・構成・台本・キャスティング・収録・編集・配信などのトータルディレクション、並びに、Legal Learningの売上を立てるために必要な各種施策の企画・実行をご担当いただきます。
・社内外のプロフェッショナルとの間に立ち、スケジュール・コスト・クオリティコントロールを行いながら、より良いコンテンツをサービスとして生み出していくことをミッションとしています。
■想定キャリアパス
コンテンツ企画・制作者→コンテンツマネジャー or サービスPdM、PMMなどへの道も拓けます。
■当社について:
AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供しています。2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。
事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を新たにリリース。
加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が7,000社を突破(2025年3月末時点)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等