具体的な業務内容
【京都】自治体税務システム(個人住民税)導入・開発・運用・保守のPL(PB51)
【業務内容】
大規模地方自治体(主に政令指定都市)向けのパッケージシステムの導入・開発・運用・保守業務において、業務有識者として上流工程をご対応いただきます。
【想定PJT】
現在遂行中の大規模自治体における標準化対応PJTに参画いただき、当社パッケージシステムに対する理解を深めていただくのと併せて、業務有識者としてお客様との仕様調整、システム設計、設計書レビュー等を実施いただくことを想定しております。その後は全国の大規模自治体PJTにおいて、個人住民税の有識者として専門性を発揮頂きたいと考えております。
【配属事業部の紹介】
全国の大規模自治体向けのパッケージ開発からSI導入、保守まで一貫して対応しております。現在対応している政令市税務システムSI作業はオフショアも含めると100人以上のチームです。個人住民税チームは社員8人、パートナー15人程度のチームですが、若手が多く活発なチームです。同等規模のPJTへの参画を予定しております。
【開発環境】
・PJT人数:20〜100名(対象団体規模による)
・開発環境:Oracle、Java(Webアプリケーション)、Windowsサーバ、ガバメントクラウド(AWS)
・開発手法:ウォーターフォール
【ポジション魅力】
個人住民税業務のエキスパートとして、全国の大規模自治体PJのSI、保守を対応できます。現地作業、リモート作業を組み合わせたハイブリッドな働き方が可能です。
【キャリアパス】
入社後は現在対応中のPJTに参画いただき、レビューアとして対応いただいながら弊社住民情報パッケージの仕組みを理解していただきます。
その後のPJTにおいては要件定義工程から業務リーダーとして参画いただき、より専門性を高めていただく想定です。2〜3年後には個人住民税の業務エキスパートとして、パッケージ仕様検討から実際のSIや保守まで、第一人者として全国のPJTを推進していただきます。
【働き方】
上流フェーズや総合テストフェーズにおいては勤務地やプロジェクトルームへの出社比率が高いです。構築フェーズや保守フェーズはリモート勤務を増やすこともできます。なお、地域の自治体を対応する場合は出張で対応いただくこともあります。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境