具体的な業務内容
【広島/竹原市】土木設計◇ICTツールやドローン・VRAR/年休120/総合コンサル/資格手当充実◎
〜3次元モデルやICTツールを駆使した高精度な技術力/国内にまだ2機しかないと言われる新型ドローンも導入!/働き方改革も行い、資格手当も充実◎〜
■業務内容:
インフラ整備を担う重要な役割である土木設計部に従事して頂きます。道路や橋梁等のインフラ設計の他、災害復旧、インフラ施設の長寿命化計画、構造物の点検・健全度評価等、国土強靭化の一翼を担います。
■詳細:
・発注者(自治体担当者など)との打ち合わせ
・現地踏査、概略設計・詳細設計(図面作成)
・基礎調査(土砂災害による被害の恐れが土地の地形や利用状況などの調査)
・点検業務
※約8割が内業ですが、設計前の現地踏査や基礎調査など一部外業も発生します
■出張:
九州と中四国エリアを管轄しているため、月に1〜2回ほどの出張が発生いたします(週3日ほど)。宿泊を伴いますが、食事費用や手当がつきますのでご安心ください。
■入社後の流れ:
ご経験を活かしていただきながら、OJTを中心に各種勉強会・講習会を通じて、実務スキルの習得・研鑽や資格取得に向けた学びを継続的に後押しします。個々の意欲や成長進度に応じて、技術士や施工管理技士、RCCM、コンサルタントマネージャーといった国家資格・民間資格の取得も推奨し、資格内容に応じて最大10万円の資格手当を毎月支給するなど、努力と成長に報いる環境も万全に整えています。
■取組:i-Construction2.0
これは国土交通省がこれまで進めてきたi-Constructionの取り組みをさらに一歩進めるために、施工・データ連携・施工管理の”オートメーション化”に取り組むPJTです。様々なICTツールを駆使して建設現場のオートメーション化の実現に向けて取り組んでいます。
■強み:
3次元モデルやICTツールを駆使した高精度な技術力を誇ります。3Dレーザースキャナやドローン、マルチビームなど先進的技術をいち早く導入し、国内にまだ2機しかないと言われる新型ドローンも導入しております。
そんな最新技術を活用できることも魅力の一つです。
■当社について:
働き方改革も取り組んでおり、完全週休二日制を取っております。また、水曜日にはノー残業デーを設けるなどしております。
ご自身で裁量権を持ちながら業務ができます。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成