具体的な業務内容
【新宿】編集・ライター◆ベンチャー通信などの経済メディア/クライアントニーズに合った記事広告の制作
自社運営の雑誌メディア『自治体通信』『ベンチャー通信』の編集兼ライター業務をお任せします。
記事広告が中心のフリーペーパーとなりまして、クライアントの出稿ニーズに合わせた記事の企画・取材・編集を行っていただきます。
※社員インタビュー(編集部):https://hikoma.jp/ishin/staffs/16
■業務の流れ:
(1)営業職がクライアントから記事制作の契約を受領
(2)編集職と営業職で社内打ち合わせを実施し、クライアントの経営課題や出稿ニーズを擦り合わせ
(3)編集職と営業職でクライアントとの取材前打ち合わせを実施。クライアントへのニーズ確認と共に、記事の提案・企画を行う
(4)質問案を作成し、クライアントへ提出
(5)クライアントを取材 ※全国各地への出張あり(日帰りor1泊)
(6)社内で記事の方向性を確認後、原稿執筆(デザインラフ案を作成後、誌面レイアウトは社内デザイナーに委任)
(7)原稿をクライアントに確認しながら、完成へと進める
(8)社内校正⇒外部校正⇒雑誌発刊(もしくはOnline掲載)
■担当メディアについて:
『自治体通信』
経営課題に取り組む自治体とサポートする民間企業を紹介する情報誌で、全国の自治体約35,000部を無料で送付しています。※発刊回数は年8回
2014年の創刊以来、約400の自治体先進事例を紹介。自治体界隈での知名度は高く、多くの自治体職員に読まれています。
『ベンチャー通信』
1999年の創刊以来、20年以上にわたりベンチャー経営者を取材・紹介し続けてきたフリーペーパーで、大学・書店・証券会社・銀行・経営者(約7,000名)に約10,000部を発行しています。※発刊回数は年2回
ベンチャー業界誌として、採用やブランディングに注力しているベンチャー企業の広報活動を支援しています。
■ポジションの魅力:
制作の下請け業務ではなく、自社メディアの企画・運営・編集に関わることから、裁量権の大きな仕事です。
広告主であるクライアントが「伝えたいこと」を、読者である自治体職員や求職者の「知りたいこと」に翻訳し、読者にとって面白い・気付きになる記事でありながら、高い反響も得られるという広告主にとって最良の記事を制作する技術が身につきます。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等