具体的な業務内容
847【名古屋】施工管理(1級建築施工管理技士)◇東証プライム上場/自己資本比率55.2%の安定性◇
■業務内容:オフィスビルや商業施設の内装工事案件(元請け)をメインとした施工管理業務全般(安全管理、工程管理、コスト管理、資材管理、施工者の手配、等)をお任せいたします。携わる案件は、名古屋市内の工事案件が多いため、基本は常駐・巡回共に日帰りで現場管理をします。稀にある通勤できない遠方現場は出張ベースで対応します。工事工期は約2か月〜3か月程度の案件が比較的多いです。
TOPPANは、自社の先端技術を応用し独自開発した建装材メーカーという立場で、企画提案〜設計〜施工までを全て自社で一気通貫してプロジェクトを推進しておりますので、TOPPANならではの優位性を持ちながら案件規模の大きさや業務の幅広さを経験し、技術者としての成長を目指せます。
■研修制度:階層別研修、部門別研修、選抜型研修やグローバル研修のほか、社員がキャリアデザインに合わせて自由に選択して受講できる「トッパンビジネススクール(選択研修)」や「チャレンジスクール(通信教育)」といった教育プログラムも準備されています。その他e-learningを活用した教育プログラムや、業務推進に有効な資格取得の促進など、さまざまな角度から社員のキャリアアップを支援いたします。
■TOPPANの強み:【印刷業界No.1の優位性/高い技術力/DX推進】
2020年度決算は、売上高1兆4860億円、経常利益667億円、自己資本比率55.2%となり、前年度比で売上成長率101.5%、経常利益成長率135.8%の成長をしております。独自の「印刷テクノロジー」を体系化し、技術力の進化と共に、「情報コミュニケーション」「生活・産業」「エレクトロニクス」の3つの事業分野拡大に努めています。
■魅力点:グラビア印刷技術や表面加工技術を活かし、TOPPANは建装材の開発・供給を通じて生活空間の構築に貢献してきました。さらに、環境デザイン事業では住まいやまちづくりにおけるさまざまなソリューションを提供し、意匠性と高性能化にも注力しています。生活者や建築家、ハウスメーカー、ゼネコン、大学・研究機関、地方自治体等との連携強化や新たな試みにも積極的に取り組み、印刷会社ならではの空間づくり、街づくりを展開していきます。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例