具体的な業務内容
【赤坂】WEBマーケティング◆空飛ぶクルマやドローンに関するECサイトを複数運営/未来の社会を創造
◆◇空飛ぶクルマのインフラ構築・2019年設立スタートアップ/市場規模約1,200兆円規模見込み◆◇
■業務概要:
当社では、産業用ドローンの比較販売サイトや、海外機体メーカーと国内部品メーカーのマッチングサイトなど、空飛ぶクルマやドローンに関するECサイトを複数運営しています。
事業の成長及び適切な管理を目的としたWebマーケティング業務全般をお任せします。
■業務詳細:
・Webサイトのアクセス状況等のデータ分析及び改善提案
・SEOなどを使ったWebマーケティング戦略の立案/実行
・最新のWebマーケティングツールの調査/導入 など
■魅力:
・産官学一体となった産業の立ち上がりフェーズに当事者として立ち会える
・レガシーのメンテではなく、自分で一からサービスを作っていくことができる
・空飛ぶクルマという未来の技術に触れて、未来の社会を創造できる
■当社について:
大手商社、大手通信会社、大手保険会社などの企業様と連携して、『eVTOL(空飛ぶクルマ)』に関連する新規サービスや連携プラットフォームの開発、様々な実証実験を進めております。
■事業展望:
2つのプラットフォームの構築を進めております。
<サービスインフラプラットフォーム事業>
共通基盤であるAirMobility Service Collaboration Platform(ASCP)上に必要なサービスを構築し、提供することで、安心・安全な航行をトータルサポートします。
<輸入販売プラットフォーム事業>
海外機体メーカーの日本における輸入販売にかかわる通関、車検 、保管、販売、リース契約、メンテンナンス等、すべての業務を代行します。業務提携を結びながら、ワンストップの輸入販売プラットフォームの構築を進めています。
■eVTOL(空飛ぶクルマ)の社会的ニーズ:
2025年に商用運行が予定されており、2050年までに市場規模は約1,200兆円規模になると言われています。
機体認証や制度構築等を進める一方で、社会受容性の向上も重要だと考えております。
空飛ぶクルマは、山間部での移動手段、災害支援や救急搬送等、人の命に関わり緊急性の高い分野で活躍できます。そのような社会的ニーズが高い分野から導入を進めていく予定です。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例