具体的な業務内容
【事業推進】予算管理/経営推進など◆上流から下流まで幅広く携わる◆東証グロース上場/総合リユース企業
経営層や現場メンバーと密に連携し、事業戦略の立案から実行、事業計画の策定支援と予算管理、業務改善、組織開発、システム導入、マーケティング施策の推進など、事業運営の上流から下流まで幅広く携わるポジションです。※経験、志向に応じて以下の一部または全部を担当
■主な業務
・経営課題抽出、論点整理、アクションプラン策定
・事業計画の立案、予実管理
・各種プロジェクト(採用、店舗拡大、営業育成、システム導入、マーケティング等)の推進・実行
・経営層・現場・本社間の調整、合意形成、進捗管理
・KPI設計・管理、レポーティング、業務プロセス改善
・組織開発・人材育成・業務標準化の支援
・その他、事業成長に必要な新規施策の企画・実行
■具体的な業務例
1、事業戦略の立案、推進、モニタリング
・策定された事業戦略に基づいて、定例会議で進捗を確認するファシリテートを行い、遅延してるものについてリカバリーをどうするか各部門長と協議してネクストアクションを整理
・予算で策定された投資案について、具体的に誰がどのように遂行するかを整理して、投資が成果につながるように各所と調整
2、部門横断プロジェクトのファシリテーションや事務局
・組織変更がある場合は、事業部・人事・予算管理の部門がかかわるため、各部でタスクを洗い出してもらいつつ全体の進捗を管理・調整
・営業部門を強化する必要がある場合は、投資案に基づいて具体的にいつまでにどのような人材が必要か人事と調整し、入社した後の研修プランを研修部と調整
3、連結およびグループ各社の予算編成
・策定された事業戦略案に基づいて、予算編成プロジェクトを遂行
・各社・各部門で作成された予算案を精査の上、経営陣へ報告し、合意形成を行う
4、実績集計と予実管理、分析コメントのレポート
・月次決算確定後、経営判断のベースとなる管理会計データを作成し、予実差異分析を行う
・事業部責任者やグループ会社社長に対して、予算と実績の差異要因、見込み数値と実績の差異要因を報告し、予算達成を支援
5、KPIデータ収集、KPI進捗に基づく当期の着地見込み算出
・経営目線でモニタリングするべき主要項目を立案し、関係者と合意する
・主要項目のパラメータ変動に応じて、通期の売上・利益の見込みを算出
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成