具体的な業務内容
【愛知県長久手市】モビリティの課題抽出と社会実装支援およびモビリティが都市や社会へ及ぼす影響の分析
〜トヨタグループの最先端技術研究所で働ける希少ポジション/数々の受賞歴あり/フレックス制・年間休日121日〜
■業務内容:
候補者の専門性に応じて、以下のような分野における調査・研究を行っていただきます。
●公共交通や自家用車を含むモビリティの課題(交通弱者、アクセシビリティ、賑わい創出等を含む)について、実データやアンケート調査を通じて実態を把握
●上記において把握した課題に対し、これを解決する政策・制度の設計やその社会実装(住民共創なども活用)を支援
●現在および将来の都市構造と交通との関係性について、数理モデルを援用し、実証的または理論的分析を実施
●将来の交通や都市構造が、住民のウェルビーイングや都市の持続可能性に与える影響についての分析
■働きやすい環境:
◇年間休日121日、有給取得平均日数約17日とプライベートの時間を豊富に確保することができます。
◇当社ではコアタイムの無いフレックスタイム制度を導入しており、ご自身のライフスタイルに合わせた業務スケジュールを組むことができます。
■当社の事業について:
当社は、「当面の開発にとらわれず、将来の事業に繋がるような遠大な研究をする研究所を創る」ことを目指し、トヨタグループの中央研究所として設立されました。自動車に限らず、機械・電気・材料などの要素研究に基づいたカーボンニュートラルやサーキュラーエコノミーに貢献する技術、Well-beingと能力の拡張を目指すデジタルヒューマン技術等の研究を行い、トヨタグループを通じて社会に提供していきます。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成