具体的な業務内容
【リモート×フレックス】プロダクトマネージャー◆自社プロダクト/国内利用者400万ユーザーを突破
〜国内シェア連続トップクラスを記録する自社SaaSプロダクト〜
■業務内容:
1)ユーザーディスカバリーやマーケット調査を通した潜在的な課題の発見
・ユーザーインタビュー
・利用データの定量分析
・マーケット調査や事業領域拡大のためのアンケート等を含む調査の実施
2)顕在化した課題やそれを解決する機能の優先順位付け
・顧客、セールス、CSなど各事業領域の関係者から要望をヒアリングし、ロードマップ作成
・MVP等を活用した開発前の価値検証およびUI/UXの検討
3)新機能や新バージョンリリース前後の社内(CS・セールス・マーケ、PRなど)への連携
・新機能の想定ユースケースをCSへ連携
・大きな新機能や新バージョンリリースについては、マーケやPRと連携しメッセージングを調整
4)プロダクトチームとビジネスチームの懸け橋となる会議体の運営、改善
・プロダクトの実際の利用ユースケースの共有など、Prod⇔Bizチーム間での重要な情報共有の仕組みづくり
5)新プロダクトの考案・企画
・市場調査や顧客インタビューによる、非連続的な機能/製品の考案
■ポジションのやりがい:
◎デジタル変革をテクノロジーの力で促進する革新的なプロダクト
企業活動においてデジタル化(DX)が進む中、新しい情報システムを導入したものの、従業員が適切に利用できず、デジタル化の恩恵をフルに享受できていないという課題があります。テックタッチはヒトとシステムの架け橋となることで、デジタル弱者をなくし、そしてシステムの本来の性能を引き出すという、真のデジタル変革を促進しています。DXにおける課題を高い技術力に裏打ちされた独自のアプローチで解決するテックタッチプロダクトの開発にコアメンバーとして参画できます。
◎顧客志向なサービス開発
SaaSプロダクトであるテックタッチでは、LTVの最大化を目指してサービス開発をしています。そのため、短期目線での開発ではなく、継続して利用してもらうための高い顧客満足度を追求したプロダクト開発を行うことができます。顧客インタビューや商談への同席を積極的に行うことで一人一人の顧客の声を重要視すると同時に、プロダクト分析を定量的に測定し、データに基づく判断を行なっています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境