具体的な業務内容
AI-PdM◆「AI ERP構想」実現目指す◆シェアNo.1経営管理SaaS◆リモート可/フレックス
■業務概要:
当社では「AI ERP構想」実現に向け、生成AI(LLM)、機械学習、伝統的なAI技術などを積極活用し、プロダクトそのものを進化させる取り組みを本格化しています。この取り組みをリードするため、 「VPoAI候補・AI-PdM」 のポジションを新設します。
・AI技術をプロダクトにどう組み込み、
・ユーザー体験と業務プロセスをどう再設計し、
・ビジネス成果を最大化するか
を一貫して推進する役割です。
単なる機能追加ではなく、 AIをプロダクト価値の中核に据える。
そのために必要な探索、設計、実装、検証までを主体的にリードしていただきます。
■業務詳細:
・プロダクトにおけるAI活用領域(生成AI/ML)の探索、課題設定、仮説構築
・AI機能・プロダクト要件の企画・仕様策定・ロードマップ設計
・データサイエンティスト、エンジニア、ビジネスメンバーと連携した開発推進
・LLM・MLを活用したPoC(概念実証)のリードと本番実装
・ユーザー体験を踏まえたプロダクト設計・改善
・効果検証のためのKPI設計、データ分析、インサイト抽出
・AIプロダクト開発におけるベストプラクティスの確立・展開
・外部AIベンダーとの折衝・協業推進
■当社について:
企業経営・予実管理領域のDXと高度化を目指し、「Loglass 経営管理」を2020年から提供開始しました。現在は、「Loglass 人員計画」「Loglass 販売計画」など複数のSaaSプロダクトに加え、BPO・コンサルティングサービス「Loglass サクセスパートナー」を提供し、マルチプロダクト展開を進めています。シリーズBラウンドでは70億円を調達し、累計調達額が100億円を突破するなど、市場から期待をいただいています。また、創業後から東証プライム上場企業をはじめとした多数のお客様に導入いただき、シリーズAの資金調達時(2022年4月)と比較して、導入社数は5倍以上に急成長しました。
2023年度の予実管理SaaS/PaaS市場においては、シェアNo.1(※1)の地位を確立しています。
※1:「シェアNo.1」:富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2024年版」予実管理ソフトウェア、SaaS/PaaS、ベンダーシェア、金額ベース、2023年度実績
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境