具体的な業務内容
【東京電力G】安全評価<放射性廃棄物分野のコンサルタント業務>※土日祝休/フレックス/年休123日
〜中途入社者多数/国内外で活躍する電力コンサルタント/良好な職場環境での就業が可能〜
■業務内容
総合職として、放射性廃棄物処分分野のコンサルタント業務を幅広くお任せします。
受注先(電力会社/官公庁/エネルギー関係会社)に対する下記業務を本社にて担当していただきます。
■業務詳細
ご経験や適性・ご希望に応じて以下業務をお任せいたします。
・放射性廃棄物処分分野の研究・解析・評価業務
・廃炉関連事業に関する研究・解析・評価
・超長期におよぶ放射性廃棄物分野の線量評価業務
■働き方:
【平均残業時間】繁忙期も含めると月平均30時間程度となります。
【フレックス活用】業務スケジュール上問題なければ朝は7時ごろ業務を開始する人もいれば、10時から業務を開始する方もいます。15時や16時に終業することも可能です。業務内容やライフスタイルに合わせて自由にフレックスの活用ができています。
【リモートワーク】平均的に週1日程度在宅勤務をしている社員が多いです。
【組織の紹介】
国家プロジェクトとなる放射性廃棄物の処分施設や大規模地下空洞の計画、調査、解析、設計、維持管理において、ワンストップの土木・地質コンサルティングを実施しています。また、エネルギー施設の地質リスクを評価し、設計、維持管理に反映している部署です。
【同社の魅力】
◇電力総合コンサルタント:
現在国内ではエネルギー供給の安定化及び環境問題、防災への対応、各種インフラの高経年化が課題となっています。一方国外ではエネルギー需要の構造変化、環境問題の深刻化などが、地球規模で問題となっています。このような時代に同社は、電力を主体としたエネルギー・環境分野、耐震評価をはじめとした防災分野など、社会資本の調査、設計から設備の診断、さらには運用管理に至るライフサイクルを通じたエンジニアリングサービスで、国内外の顧客の期待に応えていきます。培ってきた専門技術は、土木構造物や一般建築物、電力設備などにも活かされています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例