具体的な業務内容
プロジェクトマネージャー◆人流データで社会課題改善に挑む◆2019年設立・東大発の技術ベンチャー
【人流データで社会課題改善に挑戦/2019年設立・東京大学発の技術ベンチャー】
LocationMindはAIを活用した位置情報ビッグデータの分析により、社会課題や顧客課題を解決する事業を開発する技術ベンチャー企業です。
弊社がアクセスできる位置情報データベースと、顧客が保有するデータを掛け合わせ、これまでにない付加価値の高いインパクトを創出します。
当社の扱うセキュアな位置情報データやビッグデータは、交通/物流、不動産、都市計画、広告・マーケティング、観光、防災などにもインパクトを与え、世の中を更に豊かにしていく可能性を秘めています。
あなたが担当するプロジェクトは、そんなデータの可能性を最大限に引き出し、未来の社会を形作る重要な役割を担っています。
具体的には、
・政府系プロジェクトの推進: 数億〜数十億円規模の大型プロジェクトの進行管理等のマネジメントを担い、チームで社会課題解決に貢献するチャンスがあります。
・最先端技術との融合: AI、ビッグデータ分析など、最先端技術を活用した革新的なプロジェクトを推進します。
・多様なステークホルダーとの連携: 官公庁、研究機関、企業など、様々なステークホルダーと連携し、プロジェクトを成功に導きます。
■事例紹介
・LocationMind xPop:NTT DoCoMo社より提供され加工を行った個人情報を含まないデータ。感染症対策では感染危険度の高いエリアに、居住者や勤務者以外の人流が夜間どのくらい流入して滞留しているかを推定し、感染症の予防対策などに役立てている。
詳しくはこちら:https://locationmind.com/case/mbd-docomo/
・サービスエリアの周遊分析:人気サービスエリアや道の駅は、ドライバーの休憩場所のみならず、観光・物流・地域モビリティのハブとして機能高度化が期待できる。LocationMind xPop を活用することで、これらの滞在時間や前後の滞在地、利用客の属性を把握し、効果的な観光PR、物流拠点としての潜在需要調査・地域モビリティデザインの検討を支援している。
その他の事例は下記のリンクよりご参照ください。
https://location_mind.hosting.gocco.co.jp/
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成