具体的な業務内容
【新規事業|法人領域】事業開発セールス(エンタープライズ)◆人の”記憶”課題に挑むSaaS企業
■職務詳細
◎大手企業向けに、記憶を切り口とした課題解決を実現するためMonoxerを活用した課題解決のご提案
・当社の社会人事業は立ち上げ当初からエンタープライズ企業をターゲットに営業活動を行っており、業界大手の企業様での導入実績がございます。
・他方、まだまだ「記憶の課題」はお客様にとって顕在化された課題ではございません。新規営業フェーズでは、お客様の事業・組織課題を紐解きながら、記憶で解決できる領域を合意し、何故Monoxerならそれが解決できるかをお客様に共感していただくことが必要となります。
・日本を代表するようなエンタープライズの顧客と一緒に、新しい価値を市場に生み出すようなプロジェクトマネジメントの業務が必要となります。
◎市場にプロダクトを浸透させるための事業開発
・社会人市場におけるMonoxerは、まだ顕在化された課題を解決できるプロダクトではなく、お客様に合わせた提案・運用が必要な状況です。
・これから、真に「記憶を日常にする」ためには、市場に対するポジショニングの設計や、プロダクトそのものを開発・改善していく活動が必要になります。
・従い、顧客からのフィードバックを開発チームに連携していく活動は勿論、仮説を持ち、実際に顧客にその仮説を当て、その確からしさを検証しながらプロダクトを作っていく、「事業開発」の側面を強く持った活動が必要とされます。
・活動に際しては、Biz組織だけで完結することなく、事業企画、PdM、Designer、Engineer等、関係各所との協働も強く求められます。
■社会人事業の組織状況
・社会人事業は2023年4月に正式に組織化したばかりで、現在は責任者1名、営業2名、CS2名、マーケ1名、BizOps1名、PdM1名という体制で事業を進めています。
・スタートアップCOO/大手企業部長職/大手外資系企業Mgr/コンサルなど、各方面のプロフェッショナルが集い構成されたチームとなっています。
・T2D3を上回る速度で売り上げが伸びている中、組織の拡大・活動の型化は今後の事業成長のために欠かせない要素となっています。
・IPO準備も本格化する現フェーズで、ご入社いただく方々は、今後の事業/組織を牽引いただくコアメンバーと期待しています(S.O.も付与)
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成