具体的な業務内容
【山梨・北杜市】設計補助・検図 ※ベテラン層活躍/設計の経験を活かして検図業務に従事いただきます
〜溶接べローズにおいて国内シェア60%のNo.1で国家プロジェクトにも参画/直近10年の売上2.5倍/社内託児所・社宅有り/海外にも進出する成長企業〜
■担当業務:同社製品の検図業務をお任せします。
図面に記載された情報が設計意図を反映しているか、製造可能かを確認していただきます。 具体的には、寸法や公差の妥当性、材質や表面処理の適切性、組立性や機能性の検証などが含まれます。
設計者の意図を製造現場に正しく伝える重要な業務です。
設計者としての経験を活かしてご活躍いただける方を期待します。
■詳細:真空コンポーネンツである部品からOEMでの装置や自社ブランドの装置、2008年からは医療機器に参入するなど、部品や装置を問わず同社の幅広い製品の検図に携わります。真空技術は多くの研究や産業に利用されている重要な技術であり、真空環境の構築に関わる同社は国内外から注目を集め、国家プロジェクトに関わることもあるため、やりがいがあります。
■同社について:
【事業】同社は1984年に元教師の津金会長が設立し9名で電子部品の組立下請けとしてスタート、真空をコア技術とし、真空事業・ユニット事業・医療機器事業・次世代事業開発の4事業と事業のすそ野が広いことも特徴です。主力事業である真空事業では、半導体製造装置に使われる「溶接ベローズ」で世界トップクラスのシェアを誇ります。その他の事業も真空技術から発展しており、創業当時から積み重ねた溶接・機械加工・組立等の技術の高度化を図ってきました。多くの業種に共通するものづくりのノウハウとエンジニアリング手法を活かし、半導体・IT・医療・新時代のグリーンエネルギー分野等に技術や製品を提供し国内外のイノベーションを下支えしています。創業当初から売上も右肩上がりで推移しており、創業50周年にあたる2034年度には1000億円の売上げを目指します。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等