具体的な業務内容
【東京】Jリーグ公式サービスのシステム開発(プロジェクトマネージャー)◆年休127日/リモート可
■業務内容:
JリーグのtoC戦略の推進を支援するシステムにおける、既存サービスの改善や運用保守、新規サービスの開発をご担当いただきます。
■具体的な業務内容:
・ Jリーグ共通基盤および公式デジタルサービスの新規開発
クラブやJリーグのマーケティング部門からのニーズに対し、テクノロジストとして専門的な視点から実現方法を検討し、プロジェクトを推進します。自身が企画・推進するプロジェクトでは、Jリーグ社内、クラブ、パートナー企業、協力会社と連携し、クロスファンクショナルなチームを構築してリードしていただきます。
運用フェーズにおいては、プロダクトマネージャーとして投資対効果と優先度を考慮して、サービスの開発計画の策定や利用促進の戦略立案・実行を担当します
※ご経験に応じて以下の業務もお任せいたします。
・ アプリケーションの課題解決、品質向上、運用・保守
・ Jリーグ各部署のシステム・Jリーグクラブのシステム導入および運用支援
■当ポジションの魅力:
・toC向けのサービスシステム、放送に関連する映像システム、サッカー競技運営に直結する各種システムなど、他では得られない多岐にわたるサービスに関与できます。また、AIを活用したサービスシステムにも取り組んでおり、最新技術に触れる機会が広がっています。
・パートナー企業や外部ベンダーと協力し、プロジェクトや施策ごとにチームを編成するスタイルを採用しています。意欲があれば誰でもプロジェクトをリードできる、挑戦を歓迎する風土が魅力です。
■配属先について:
プラットフォーム開発部には4名(30代〜40代)が在籍しており、部長1名、メンバー3名で構成されております。
■当社の特徴:
全60クラブの顧客データを集約した「Jリーグデジタル共通基盤」を構築し、ファン・サポーターのカスタマージャーニーに沿ったマーケティング施策を実行できる環境をクラブへ提供しています。具体的には、JリーグID会員サービス、LINEミニアプリ(デジタル会員証、デジタルチケット、インスタントウィン、招待キャンペーン、推し選手動画配信)、オンラインキャンペーンサービスなど、顧客向けデジタルサービスの開発・運用を行っています。
変更の範囲:会社の定める業務
変更の範囲:会社の定める業務
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