具体的な業務内容
【リモート可】バックエンドエンジニア(リーダー候補)◆プロジェクトの技術的な方針決定など◆フレックス
【世界で同社だけが持つ特許技術を用いた自社プロダクト『Urumo』が強み/某大手広告代理店とも取引多数/約1億ID分のID-POSデータを活用した情報(広告)×商品(販促)×売場(店頭)のワンストップソリューションを提供/リテールメディアで小売業界のDXを推進】
◎競合優位性のある自社プロダクトのアップデートや開発に携わりたい方
◎事業会社のバックエンドやデータ分析を担当している方で、より専門性高く扱うデータ量も質も高い環境でスキルアップしていきたい方
■業務内容:
・プロダクト体験向上のための技術検証・実装
・プロダクト運用のための安定化・可視化・パフォーマンス向上の対応
・ 生成AIの精度向上のためのアーキテクチャ・実装検討
・プロジェクトの技術的な方針決定
■現在採用している技術やツール:
開発言語:Python(FastAPI、LangChain)/TypeScript(Next.js)
開発ツール:Docker、Terraform、Datadog、GitHub、Slack
データ基盤:dbt、Cloud Composer、Dataflow
インフラ環境:
└Google Cloud:Cloud Run、BigQuery、CloudSQL等
■配属先情報:
開発本部
※本チームにはバックエンドエンジニアが3名在籍しています。
■国内最大級のリテールデータプラットフォーム『Urumo』
https://www.fez-inc.jp/solution
メーカー約400ブランド、小売店約1万店舗を合わせた、約1億ID分のID-POSデータと連携し、購買データや店頭データ、バイヤー施策データ、販促データなどを管理・分析するプラットフォームです。
・個人法人双方から見るマーケティングの重要性の変化
・膨大な消費/購買データ情報
・乱立する国内の小売店舗
これらをまとめ、個人法人双方にとって、より効果的な提案が可能です。
■サービス価値を支える「フェズ特許技術」
各メディアが保有する消費者セグメントと購買データを突合
→自社ブランドと親和性の高いターゲットセグメントはどこかを事前に特定。
例)某大手酒類メーカー
ブランドリフト(広告対認知効果)、購買リフト(広告対購買効果)双方の改善を実現
変更の範囲:会社の定める業務(※ただし、業務の都合により変更する場合がある)
チーム/組織構成