具体的な業務内容
【金融コンテンツ・レポート作成担当者】リモート主体◆金融機関向けシステム開発と資産運用ロボアド運営
【Fintech成長ベンチャー/ロボアドバイザー「ROBOPRO」などを展開/平均年収900万円弱】
■業務内容:
◇コンテンツ関連業務の例
・市場分析および各プロダクトの運用状況分析
・各種レポートの作成
・サービス紹介Webページの作成
・コラム・動画の企画/作成
・セミナーの企画・資料作成
・toB向け営業用資料・ピッチブックの作成サポート
◇その他業務の一例
・各コンテンツの成果を踏まえたPDCAサイクル、最適化施策の推進
・各種業務環境・ツール整備、効率化の推進
■魅力:
・FinTechベンチャー企業ならではの事業成長速度を体感することができ、自身の成長にも繋げることができます
・案件の上〜中流工程から携わることも多く、コンテンツの切り口から事業拡大を支える役割を担う、やりがいのあるポジションです
・複数のプロダクト・領域を横断し特定の役割に縛られず、多様な経験を積むことができます
・マーケター、デザイナー、エンジニア等の非金融機関出身のプロフェッショナルとのやり取りを通じ、レガシーに囚われない新たな視点を取り入れることができる環境があります
・「AI」を活用した先進的な運用プロダクトに携わることができます
■弊社について:
FOLIOは、先端テクノロジーを活用したユニークな資産運用サービスを提供するFinTechベンチャー企業です。
AI予測を活用したBtoC型のロボアドバイザー「ROBOPRO」を起点に、BtoBtoC型で投資一任プラットフォームと合わせて事業を展開している「SBIラップ」、投資助言業者として関わる「ROBOPROファンド」など、多様な業態でサービスを提供しています。
なお、2020年1月に「ROBOPRO」をリリースし、以降、AI予測を運用戦略のコア部分に活用する「AI運用」の領域のパイオニアとして実績を積み上げ、ラップ業務にかかる契約増加件数において、大手証券/ロボアド事業者を抑え2022年、2023年の二期連続で1位(※)となりました。
(※)一般社団法人日本投資顧問業協会による統計資料「契約資産状況『ラップ業務』」に掲載されている協会会員の「投資運用」契約件数(個人及び法人の合計数)を用いて2023年3月末時点から2024年3月末時点までの増加件数を計算。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成