具体的な業務内容
シニアSRE◆労務管理クラウド開発企業/SRE文化の醸成・SLOの導入や導入支援・信頼性の向上など
〜「well-working 労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会を作る。」がミッション/労務管理クラウド7年連続シェアNo.1(※)〜
■役割
2024年に設立されたテクノロジーマネジメント本部のSREユニットに所属し、Site Reliability Engineerとして活動していただきます。各プロダクトチームは自チームでインフラを運用しているため、各チームに対して、自律的に信頼性を向上させるための文化や仕組みの導入、インフラの最適化を支援します。
SREユニットの中心的な役割は、SRE文化の醸成、インフラの信頼性向上、運用の自動化、及びインフラコストの最適化です。幅広い業務を担当していただきますが、特にインフラの改善とプロセスの効率化を通じて、企業全体の成長を支える役割を担っていただきます。
■業務詳細
・SRE文化の醸成
・SLOの導入や導入支援
・スケーラビリティ、信頼性の向上
・インフラ設定、インフラコストの最適化
・CI/CDの改善といったDevOps領域での支援
・採用活動
- 面談・面接等の選考への参加
- テックブログや登壇などの発信活動
■チームについて
配属先によってチーム構成は異なりますが、ひとつのプロダクト開発チームは多くの場合5〜9名程度で構成され、そこにプロダクトエンジニア、PM、プロダクトデザイナー、QAエンジニア、UXライターといった多様な職能を有するメンバーが所属しています。
各チームはプロダクトの着想からリリースまでを一貫して担えるよう、職能横断的な構成を取っており、また職能を越えた協働も積極的に行われています。
ひとつのチームが着想からリリース、その後の運用といったプロダクトに関する幅広い責任・権限を有することで、チームの自律性を高め、主体的にプロダクトに関わっていける環境を作っています。
(※)「シェアNo.1」出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所「HRTechクラウド市場の実態と展望 2024年度版」労務管理クラウド市場・出荷金額(2024年度見込)
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境