具体的な業務内容
【在阪】放送局の報道記者ならびにディレクター〜『ten.』『newsおかえり』など手掛けています
■担当業務:『ten!』『newsおかえり』『よんちゃんTV』『報道ランナー』など、ニュース番組の報道記者・ディレクター
■1日のモデルケース(報道記者):
・9時または10時頃:放送局へ出社、取材がある場合は現場へ
・10時〜12時:その日の取材内容の確認・打ち合わせ
・12時〜13時:お昼休憩
・13時〜15時:取材、原稿の作成、確認、提出
・15時〜18時:ニュース(本番)
└記者の場合は既にこの時間には原稿を提出済みのケースが多め。
・19時〜20時:明日の取材内容の確認
└20時に帰宅されている方もいらっしゃいます
(その他)
宿泊を伴う出張は月1回程度あるような状況です。
*放送局によって異なりますが、夜勤の頻度は月2回程度あり(仮眠時間もあり)
*夜勤=メインとしては緊急対応を行います。
突発的な夜中の火事・地震などが起こった際、取材の可否、状況確認の連絡を行います。
■同社の特徴・魅力:
(1)多様な事業展開:同社は、映像制作や広告業界において幅広い事業を展開しています。具体的には、テレビ番組やCMの制作、映像技術の提供、ネットコンテンツの制作など、多岐にわたるサービスを提供しています。これにより、社員は様々なプロジェクトに関与でき、自分の関わった作品がすぐに放送されるというフィードバックの速さを体験できます。
(2)全国規模のネットワーク:全国にオフィスを持ち、地域を問わず依頼を受けることができる点も大きな魅力です。これにより、全国各地でのプロジェクトに参加する機会が増え、様々な地域の文化やニーズに触れることができます。
(3)技術力と設備の充実:最新鋭の4K機材や中継車、スタジオを所有しており、クライアントの多様なニーズに応えるための技術力が備わっています。生放送や収録、リモート中継など、規模や複雑さに関わらず対応できる体制が整っています。
(4)社員の成長を支える環境:同社では、未経験者でも安心して学べる環境が整っています。チームで現場に向かうため、経験豊富なスタッフから直接指導を受けながらスキルを身につけることができます。また、契約社員から正社員への登用の機会もあり、長期的なキャリア形成が可能です。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等