具体的な業務内容
【御茶ノ水/在宅可】事業責任者◆子どもの体験格差解消を目指す/社会課題に挑戦/スキルアップ◎土日祝休
【社会課題の解決に挑戦する企業/若手活躍中/事業責任者としてスキル、キャリアアップ◎/土日祝休・子育てや副業と両立可】
■当社について:
当社は、誰かの困りごとから「問題の発見」を行う事業、問題を「社会化」する事業、社会問題をみんなで解決すべき社会課題として「資源を投入」する事業に取り組み、社会課題の解決に挑戦しています。これまで400種類以上の社会課題を取り扱い、あらゆるセクターに対して事業を展開しております。
■業務内容:
子どもの体験格差解消に挑むプロジェクトの事務局長として、体験提供や調査研究の企画・運営、資金調達や体制構築など、プロジェクト全体の推進を担っていただきます。
当プロジェクトは、任意団体として活動しています。その事務局機能をリディラバの事業開発チームが担っています。
■子どもの体験格差解消プロジェクトの主な活動:
(1)体験サプライヤーと子ども支援NPOと連携し、困難を抱える子どもたちに宿泊型の非日常体験を提供する
(2)体験提供を通じた子どもと体験に関する調査研究を通じて政策への提言を行う
■主な業務:
(1)体験格差解消プロジェクトの事業立ち上げ・推進
自らが事務局長として、各発起人の知見を得ながら、事業企画・推進、資金調達、体制構築・マネジメント等といった当プロジェクトの立ち上げ・グロース業務を担っていただきます。
(2)他プロジェクトへの参画・推進
事業開発チームの受託事業である大企業の新規事業開発や省庁・自治体の公募案件の推進をご担当いただきます。
※子どもの体験格差解消プロジェクトが優先となりますが、リディラバメンバーとしてのマインド・スキルの獲得や体験格差に関する知見共有を目的としてアサインする可能性があります。
■事業開発チームについて:
社員の前職は、日本政策投資銀行、文藝春秋、東京都庁、三菱重工、日本経済新聞とバックグラウンドも様々です。
プロジェクト推進にあたっては、プロジェクト管理フォーマットによる不確実性の低減、チーム定例による悩みや課題の共有、スラックやzoomでのクイックな相談といった形で、プロジェクトマネジメントをチームとして担保するための「仕組み化」に取り組んでいます。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成