具体的な業務内容
【東京/タニタ】メカトロニクス分野の要素技術研究◆体脂肪計のタニタ
【健康経営優良法人2025(中小規模法人部門)認定・健康機器メーカー/働きやすい環境の整備に力を入れています/月平均残業20時間程】
◆配属組織について
【コア技術研究所】では、企業の研究機関としての使命である「新規事業」の創出を念頭に、「コア(中核)」となる技術を研究テーマとする部門です。他社に真似できない新事業や、新商品の基盤となるコア技術を開発・深耕することをミッションとしています。
既存技術に拘らず積極的に新規技術を取り入れ、次のコアとなる技術を研究開発・深耕しています。社外アライアンスの強化とアカデミア(大学・研究機関)との連携を進め、最先端技術を追求します。また、企業技術の発信拠点としての役割(論文・講演等)も担っています。
◆職務内容 【変更の範囲:会社の定める業務】
メカトロニクス分野の研究、新商品開発のための要素技術研究をご担当頂きます。
《具体的業務》要素技術研究、試作評価、実証試験(フィールド試験)
◆ポジションの特徴
少数精鋭組織の為、アイデアだし、調査、特許作成、企画、試作、評価まで一気通貫で携わることができます。部署間の距離も近く、裁量を持って取り組める環境です。
配属部門は部長(60代)1名以下メンバー3名が在籍しております。
◆同社について
◇体重計や血圧計等を製造〜販売しているトップ健康機器メーカーです。ヘルスメーター(家庭用の体重計・体脂肪計・体組成計)は国内トップシェアを誇り、国内の販売台数は1億を突破しています。
◇社員の健康が健全経営に繋がるとの考えから、健康経営の取り組みを強化しています。代表取締役社長が「健康管理最高健康責任者(Chief Health Officer・CHO)」となり、CHOをトップとする事務局が産業医や健康保険組合と連携しながら健康経営を推進しています。
社員の歩数や体組成、血圧などの計測データと健診データをもとに、フードサービス、フィットネスサービス、データサービスなどを事業展開するタニタグループ各社で連携しながら、さまざまな健康づくり施策の立案・実施・効果検証に取り組んでいます。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等