具体的な業務内容
【大阪】臨床心理士※残業5h未満/時差出勤可能★新薬開発に携わるお仕事/心理評価業務の受託に特化
【治験における心理評価のお仕事/年休122日・残業5時間未満でワークライフバランス◎】
2022年に創業60周年を迎えた同社で、医薬品開発の治験における患者様の心理評価業務をおまかせします。
治験プロジェクトごとに治験実施医療機関(病院・クリニックなど)にて、
立ち上げフェーズにおける業務をご担当いただく予定です。
■業務内容:
・治験心理評価業務
・医療機関での心理・発達検査業務
・上記に付随する業務
※検査の種類:MMSE、ADAS-Cog、CDR等の認知症スケール、発達検査(新版K式等)など
■働き方:
平均残業は月5時間未満、時差出勤も可能ですので、ワークライフバランスを整えながらの就業が可能です。
※出張…外勤や宿泊を伴う全国への出張心理評価業務あり
(出張頻度:月1〜多いときは週1で発生する可能性があります)
<治験とは?>
新しい薬や治療法の効果や安全性、治療法(適正な投与量や投与方法)などを確認する目的で行う臨床試験のことです。
新薬や新治療法の有効性の検証に際しては、臨床心理士・公認心理師による心理評価の高い信頼性が求められております。
■同社について:
専門技術者の派遣事業者として1962年に設立されましたが、2012年よりSRDグループの一員となり、現在では新薬等の臨床開発支援業務の一環として、心理評価業務の受託に特化した事業を展開しています。
中枢神経系疾患や発達障害の領域において、新薬や新治療法の有効性の検証に際しては、臨床心理士・公認心理師による心理評価の高い信頼性が求められており、開発の成否に重大な影響を及ぼすことから、同社臨床心理士・公認心理師は大きな責任を感じられると同時に、社会貢献の一端を担い得る業務として、やり甲斐も感じながらご活躍いただけます。
※企業HP:https://staff-srd.co.jp/
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例