具体的な業務内容
【千葉】電力設備計画◆データセンター・大規模再開発向け/未来の電力系統を共に築く※25-PG-05
【電力インフラの検討・設計/電力インフラを支える/データセンターや大規模開発など規模の大きい仕事に携われる/ワークライフバランス◎】
■業務概要:
データセンターの新設・拡張計画、大規模再開発、再生可能エネルギーの導入拡大、発電所の新増設といった地域の動きや電力ニーズの変化を的確に捉え、それに応じた電力インフラ(特に66kV以上の高電圧設備)の最適な形成を検討・計画していただきます。
■職務詳細:
・66kV以上の送電線・変電所設備の配置、容量、ルート等の計画立案
・顧客との技術的協議や、社内の設計・建設部門との調整
・地域特性や将来需要を踏まえた中長期の系統対策検討作成
・発電事業者との接続協議(供給側)
■職務の魅力:
都市再開発やデジタル化に伴うデータセンター事業拡大に伴う特別高圧のお客さまに対しての電力供給方式の検討・決定や、発電事業者さまの電力系統への接続検討・決定など、地域の様々なお客さまと関わりながら、安心・安全な電気をお届け、またご利用できるよう、日々努力しています。
■組織体制:
総数10名程度(例:50代1名、40代3名、30代5名、20代1名)、様々なキャリアを持っているメンバーが在籍しており、お互いに教え合う、協力する雰囲気があります。在宅勤務の場合でも、社内チャットや電子会議により業務進捗やフォローができる体制になっています。
■目指せるキャリア:
総支社や本社にて電力設備計画業務を経験していただき、その後は、個々の適性や希望に応じた職場で活躍していただきたいと考えています。変更の範囲:会社の定める業務
■当社について:
当社は、日本の経済・産業の中心である首都圏をエリアの供給責任を確実に果たしています。電力の全面自由化にあたり、様々な事業者が新たな商品・サービスを競って生み出し、新たなビジネスを創出する環境を構築・提供しています。事業運営の中立・公平性や透明性を向上しつつ、当社エリアを越えた送配電ネットワークの広域運用や連系強化を主導し、日本の産業競争力向上と福島復興の原資の創出につなげてまいります。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成