具体的な業務内容
【面接1回】官公庁のDX案件でクラウドネイティブなAP開発(PB07)
【業務内容】
顧客である厚労省や外郭団体に対し、チームリーダー又はサブリーダーの役割で、直接折衝の上、仕様調整、要件定義からサービスインまで一気通貫で担います。当社は社会保険の中でも介護保険の領域で20年以上トップ ランナーとしてシステム構築を担っており、実績を基にした深い業務知見が競合に負けない大きな強みです。
深い業務知見をもつメンバーが数多く在席していますので、現時点で専門知識がない方でもチームでフォローの上キャッチアップいただけます。30代でマネージャークラスに登用される社員も在籍しており、大規模かつ堅牢性の高いPJでの経験で、エンジニアとしての市場価値を早期に、大幅に向上させることができる環境です。
【想定プロジェクト】
全国の医療機関や自治体、医療介護系の民間企業および国民に使って頂くシステムの実装に注力しています。
以下はプロジェクトの一例です。
いずれもAWS上に構築するクラウドネイティブなシステムです。
アプリケーション開発だけで30〜40名以上の体制を取り、1〜2年の工期で開発を行います。
・医療や介護のデータを蓄積し分析に活用するシステムの開発
・医療や介護のデータをマイナポや医療機関等と連携するシステム開発
・医療及び介護保険制度を支える国の基幹システムの開発
【配属事業部の紹介】
当部門は、社会保障領域のお客様(省庁や外郭団体)に対して大規模なシステム開発を手掛けるグループです。
メンバーは、部長1名、マネージャー6名、主任9名、担当13名の計29名です。
アプリケーション開発とインフラ構築のどちらも行っています。
キャリア採用も積極的に行っており、2022〜2023年度に計4名の方を採用しました。
仕事を通じて成長出来る活力のある職場です。
【ポジションの魅力】
・社会貢献度の高い重要なシステムや国民がエンドユーザのシステムを担うことによる充実感
・お客様(省庁や外郭団体)と直接対話し、自身でシステムを作って行く達成感
・自身が率いる開発チームのマネージメント経験
・クラウドネイティブ開発の経験
・これらの経験を通し将来のリーダーとしてキャリア形成を図ることが出来る
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境