具体的な業務内容
【栃木エリア】障がい者向け施設の統括マネージャー◇業界トップシェア◇県全体の統括ポジション
【成長性の高い事業で毎年1000人規模で急成長中の企業/業界No.1のリーディングカンパニー】
【業務内容】
障がい者グループホームの運営を行っている当社にて、統括マネージャーとして、栃木県全域の取りまとめをお任せ致します。
【業務詳細】
■栃木エリアの約20ホーム(今後の開所予定含む)を統括して頂きます。
■マネジメント業務(シニアマネージャー2〜3名、エリアマネージャー4〜5名)
【マネジメント業務】
■各エリアのシニア・エリアマネージャーを通じて、運営部分(グループホームにて管理者を通じて利用者の支援)の業務マネジメント全般
■各種行政対応(関係性構築、リスク管理・対応、コンプラ・事故対応等)
■ホームの支援品質管理、改善
■自社職員の労務把握(労務管理自体は別部署労務課が担当)、改善
■シニアマネージャー職、エリアマネージャー職、管理者職の育成
■その他、運営本部幹部として、周辺領域の付随業務全般・面接対応
【日中サービス支援型とは】
設備基準を満たした施設で、職員が24時間365日常駐しており、日常生活上の援助や介護支援を受けながら住み慣れた地域で安心して過ごせるグループホームになります。
【当社のコンセプト】『「ここでくらしたい」を創る』
ご利用者様にとってグループホームはまさに家そのものだといえます。家族のように温かいスタッフたちとのコミュニケーションを通して、ホームでの暮らしを楽しんでいただくために、「ここでくらしたい」と思ってもらえるよう日々真摯に向き合い続けます。
【当社の理念】『住まいで困っている障がい者が「0」の社会を創る』
「ソーシャルインクルー」という社名は、「ソーシャルインクルージョン」から由来しています。
「ソーシャルインクルージョン」とは、
”すべての人々を孤独や孤立、排除や摩擦から援護し、健康で文化的な生活の実現につなげるよう、社会の構成員として包み支え合う”ことです。
何らかの理由で社会との接点が少なくなってしまった人を社会が包み込むという意味合いで、障がい者や貧困層、子ども、高齢者や女性、移民など、社会的弱者を含むすべての人の健康で文化的な生活の実現を目的としてします。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成