具体的な業務内容
【大阪】医療機器のフィールドサービスエンジニア◆病気の早期発見に繋がる検査装置◆休日・夜間の対応なし
◆国内市場シェア100%/検査センターでの需要が高く今後も拡大が期待/市場の参入障壁は高く競合他社も少ないため安定した市場シェアを維持◎
◆医療機器のメンテナンスや保守点検を担当/1日1〜2件訪問、週に2日は事務所での業務が中心で夜間や休日の緊急対応なし
■担当業務:
病院および衛生検査センターに向けて、「電気泳動」を中心とした医療機器(検査装置)・体外診断用医薬品(検査試薬)のフィールドサービスをお任せいたします。
・顧客先への機器の設置
・顧客先での機器の定期点検
・オンコール修理対応
・顧客へのメンテナンス研修を主に担当します。
訪問先は大学病院を中心とした病院の検査室および検査センター等で、現在のサービス体制は平日9:00-18:00の運用です。
原則、休日・夜間(22時以降)の緊急対応はありません。ただし、トラブルなどでの呼び出しや施設希望での機器移転作業等で休日対応が発生する場合がございます。一次受付はコールセンターの役割を担う部署が担当します。
担当エリアは近畿、北陸、中四国となり、月1〜2回(1泊2日)程度の出張があります。1日の訪問件数は1件程度、週に2日は事務所での業務が中心です。
■組織構成:
社長1名、FSE責任者1名、FSEメンバー4名(男性/30代〜50代)、営業責任者1名、営業メンバー3名、アプリケーション1名、学術1名、薬事2名、管理2名の計17名
■入社後の流れ:
扱う機械が大きく分けて3種類あり、機械ごとに2週間ずつ研修→OJTを行います。1種類につき1か月で業務を覚えていただき、3〜4か月で独り立ちいただきます。
■キャリアパス:
希望があればスキルを学ぶ必要はございますが、営業、学術サポート部隊、薬事など他職種を目指すことが可能です。マネージャーなども上位層を目指すことも可能です。
■魅力:
当社のキャピラリー電気泳動装置は、蛋白分画の分野で最新の技術であり、世界トップシェアを誇り、日本でも競合が少なく、高い注目を集めています。電気泳動法による検査は、多発性骨髄腫、糖尿病、あるいは異常ヘモグロビン等のスクリーニングやモニタリングの為、現在も今後も不可欠な検査であり、安定的な市場ニーズが見込まれます。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等