具体的な業務内容
【新宿】プログラム医療機器開発技術者(ヘルスケア×IT)/NASDAQ上場候補◆シリーズC
【NASDAQ上場に向け、癌に挑む名古屋大学発のスタートアップ/ノーベル賞を受賞したマイクロRNAを世界に先駆けて実用化(共同研究約50機関・導入機関1000以上)】
■業務内容:
研究・臨床開発・薬事・解析チームと連携しながら、自社開発している機械学習ベースの診断用プログラム医療機器の製品化を実現するためのソフトウェアコンポーネントの詳細設計、実装、試験およびそれらの文書化を行っていただきます。
【仕事詳細】
・医療機器のソフトウェア設計
・IEC62304(医療機器ソフトウェアの国際規格)に準拠したソフトウェア開発
■当社について:
日本人の死因第1位であるがんの早期発見・治療負担軽減に挑むヘルステック企業です。
「人々が天寿を全うする社会の実現」を掲げ、独自の尿中マイクロRNA×AI解析技術「NANO IP」を軸に、予防医療の社会実装を推進。
「がんの発見時期を変え、人々の生き方を変革する」未来の医療インフラを目指しています。
■提供サービス|miSignal(マイシグナル):
・尿・だ液を用いた非侵襲かつ高精度ながんリスク検査
・全国約30の大学病院・がん研究センターと共同研究で開発
・日本のがん死亡の約8割を占める10種のがんをステージ1から検知可能
・健診や人間ドックと連携し、日常に寄り添う予防医療を実現
◇サービス詳細:https://misignal.jp
■事業ステージ:
企業の福利厚生プログラムやECチャネルを通じて急速拡大中。
・2018年創業、2022年よりmiSignalシリーズを展開
・国内1,000以上の医療機関・500薬局で導入、約4.2万検体・60件超の学術成果を発信
・2025年にシリーズC第2弾で累計82億円を調達予定
・米国アーバインに研究所設立、サンディエゴにビジネス拠点計画中
・15州・30医療機関とすい臓がん検体収集開始、2025年臨床試験・FDA申請、2029年米国商用化を見据えてます
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等