具体的な業務内容
【東京/文京区】臨床研究StudyManager/腸内細菌叢移植の先駆け/フルフレックス/リモート可
〜腸内細菌叢移植(FMT)という新しいモダリティの医薬品を開発する国内のトップランナー〜
■業務内容:
大学病院や基幹病院に駐在し臨床試験のStudy Manger、研究事務局窓口として下記の種々業務を実施していただきます。
◎研究責任(分担)医師、モニタリング、データマネジメント、統計解析などの関連する担当者をリードした臨床試験の円滑な遂行
◎臨床研究法/倫理指針/GCP等関連法規に基づいた研究実施体制の構築
◎大学病院や基幹病院における医師、ARO、学内外関係者(各科のスタッフ、CRC等)とのコミュニケーション
◎検体・資材の管理
◎臨床研究等臨床試験の申請手続、契約関連業務
◎研究計画書や同意説明文書等臨床試験にかかる書類の作成補助や改訂補助
◎種々手順書等の作成
◎国内のCROマネジメント
■本ポジションの魅力・やりがい:
・当社はFMTという新しいモダリティの医薬品を開発する国内のトップランナーです。前例もなく誰も答えを知らない中で、新しい技術の医薬品を自分たちの手で開発できるという魅力があります。
・ベンチャー企業の経営に直結した業務であり、経営の臨場感を得ながら全員でIPOを目指すことにより起業家精神を養いながらキャリアップすることができます。
・最前線の臨床開発の仕事をしながら臨床開発と産学連携を学ぶことができます。
■当社について:
当社は”マイクロバイオームサイエンスで患者さんの願いを叶え続ける”ことをパーパスとして、腸内細菌研究に基づいた医療と創薬でソーシャルインパクトを生み出す、順天堂大学、慶應義塾大学、東京科学大学発ベンチャーです。
「腸内細菌叢バンク」を基盤とし、腸内細菌叢移植(FMT)の社会実装を目的とした「医療サービス事業」と「創薬事業」を推進しています。
近年、腸内細菌叢の研究は大きく進展し、がん、潰瘍性大腸炎、パーキンソン病、アレルギー等、さまざまな疾患との関連が明らかになっています。
諸外国では、研究の進展に伴い、腸内細菌叢移植(FMT)が治療として実施され、創薬が活発に行われています。
「未知の領域に挑戦する人」「社会貢献する人」「成長する人」私たちと一緒に、腸内細菌叢の力で世界を変える仕事をしませんか。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例