具体的な業務内容
港区/発注者側【水処理プラント電気の計画・設計】◆フレックス制/水コンサル業界3位/残業20h
【水インフラを支える建設コンサルタント/互いに支えあう社風で定着率と勤続年数が長い/年間休日125日/土日祝休み/ウォーターPPP(官民連携)にも携わる】
■業務概要:
本ポジションでは上下水道施設における電気設備の調査、計画、設計、マネジメントを担当していただきます。
近年では、老朽化したインフラの再構築や、地震・洪水などの自然災害への対策、限られた予算内でのAIやIoTを活用した効率的な施設運営が求められています。
水インフラの整備には、電気設備だけでなく、土木、機械、建築などの専門知識が必要です。他部門の専門家と連携しながら、自治体(市民)にとって最適な水インフラを設計し、水に関する課題を解決します。
■具体的には:
・水処理施設の現状を調査し、電気設備や監視制御設備の更新計画を策定
・各メーカーへのヒアリングを通じて、導入する電気設備や監視制御設備の評価・選定
・電気設備や監視制御設備の設置方法の検討・設計
・自然エネルギーを活用した発電設備や配電盤、自動制御機器などの導入検討・提案
・既存設備を稼働させながらの新設備への入れ替え計画の立案
■当社のアピールポイント:
・売上高:100億円超(水コンサルタント業界第3位)
・顧客基盤:ほぼ100%が官公庁案件
・3年未満退職率:0%(2024年)
・平均勤続年数:14.8年
・産休取得率:100%
・育休取得率:男性87.5%女性100%
・総合職の残業平均:20時間/月(2024年)
・有給消化日数:13.1日/年(2024年)
・柔軟な働き方:フレックス勤務、在宅勤務制度、時間単位年休制度などを導入
・福利厚生:各種手当、様々な休暇制度、資格取得支援など充実
■同社について:
当社は、国や地方公共団体を主要な取引先とし、上下水道事業を中心としたのコンサルティングを提供する企業です。
自治体の将来を見据えたまちづくりの計画立案から、それを実現するための具体的な設計まで一貫してサポートしています。
人口減少や自然災害、老朽化したインフラの更新といった社会課題に直面する中、当社は持続可能な水インフラの構築と維持を通じて、地域社会の安心・安全な暮らしを支えることを使命としています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例