具体的な業務内容
【港区】オープンイノベーション推進営業 ◇オープンイノベーション・新規事業開発を支援/グロース上場
〜グロース上場/大企業×スタートアップ×自治体×金融—共創を推進する事業開発営業〜
■業務概要
お任せしたいことは、単なるプログラムの提案営業ではありません。多様なプレイヤーを巻き込み、新規事業の創出を促進する“土壌” を創り上げることです。顧客のパートナーとして、事業化を見据えた構想から、プロジェクトの実現までを一気通貫で伴走していただきます。
■業務詳細
当社の「あらゆる資産」や「オープンイノベーション支援サービス」を活用し、企業の新規事業・イノベーション創出を推進する事業開発営業をお任せします。※単なる営業活動にとどまらず、事業を創るプロセスそのものに深く関わっていただきます。
■ 誰に営業するのか
・主に新規事業創出の必要性を感じ、取り組みを本格化させたい事業会社
・新規事業開発/イノベーション推進/経営企画など予算保有部門
※首都圏に限らず、地方大手・地域の中核企業も含みます
■ 商材と営業スタイル(無形営業)
・固定パッケージではなく、課題に応じて設計するソリューション営業
・対話を通じてスコープを定義し、必要に応じて社内外のリソースを組み合わせます(主な柱は以下の3つ)。
(1)新規事業/産業創出プログラムの共同運営(事業会社向け):顧客の社内新規事業コンペ設計やPMF検証支援など、顧客ニーズを踏まえ、本質的な取り組みを提案いただきます。
(2)「Booster」(弊社が運営するオープンイノベーションプラットフォーム)関連の協賛営業
(3)プロフェッショナル人材事業との連携:人材ニーズを顕在化させ、プロフェッショナル人材事業と連携して、最適な人材のご提案をご提案いただきます。
■やりがい
・多様なプレイヤーを束ね、「イノベーションの土壌」を創るスケール感。
・構想〜PJ実現まで一気通貫で、顧客の想いを「カタチ」にするやりがい。
・急成長事業のコアメンバーとして、自ら事業を創り上げていく手応え。
■取引先
事業会社:SMBCグループ、株式会社日本経済新聞社、寺田倉庫株式会社、日本情報クリエイト株式会社など
自治体:青森県青森市、宮城県仙台市、宮城県多賀城市、東京都港区、奈良県生駒市など
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例