具体的な業務内容
【虎ノ門】ホテル開発用地の仕入れ(アクイジション)◇プライム上場/平均年収1677万円/フレックス制
〜2011年設立!プライム上場!多事業(物流/ヘルスケア/ホテル等)を展開する独自のビジネスモデルで収益急上昇!2029 年には AUM1.5 兆円を目標に業績急拡大!/平均年収1677万円!年休120日!コアタイムなしのフルフレックス勤務◎/社員が最大限のパフォーマンスを発揮できる環境◎〜
■業務内容:
当社開発ホテルにおける「用地仕入れ」業務をご担当いただきます。
用地を選定するところからホテルづくりに関わることができ、ホテルが事業としての成長や社会課題の解決へと繋がっていく瞬間まで携われることが、本ポジションの魅力です。
<当社のホテル事業について>
日本は観光資源が豊富な反面、家族やグループでの旅行に対応できる宿泊施設の数が十分でない現状に対して、多人数でもゆったり泊まれる自社グループブランドとして「fav」「FAVLUX」「seven x seven」を展開し、主要観光都市を中心に全国各地で開発を進めております。当社の強みは、徹底した省人化オペレーションにより、一般的なホテルでは50〜60%といわれている損益分岐稼働率を20%未満に抑えた、低リスク収益モデルを構築していることです。IT活用やDXによってオペレーションを極力シンプルに。その成果として、コロナ禍での稼働率は20%ほどだったにもかかわらず、赤字のホテルは1軒もありませんでした。
■就業環境:
・年間休日120日/土日祝日休み
・フレックスタイム制度(コアタイムなし)
■事業について:
【ホテル事業】
「FAV HOTEL」「seven×seven」「BASE LAYER HOTEL」などの独自ブランドを展開。グループステイ需要に対応した中価格帯ホテルから、“今の時代のラグジュアリー”を提案するハイエンドホテルまで幅広く手がける。 2025 年にはホテル特化型 REIT(霞ヶ関ホテルリート投資法人)を上場し、開発・運用・リート化の循環モデルを確立。上場時資産規模 492 億円/15 物件(2025 年 8 月期)
■当社の今後の展望について:
2029 年、純利益 500 億、AUM1.5 兆円へ。第 2 期中期経営計画では、事業の多角化と収益の安定化を柱に、社会的課題の解決と企業価値の最大化を目指しています
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例