具体的な業務内容
【名古屋本社】不動産管理部門課長候補◆土日祝休・年休122日◆IPO準備中/健康経営優良法人認定企業
■業務内容:
急成長中の不動産管理部門のマネージャー候補としてリーダーをお任せします。
■業務詳細:
当社の不動産管理部は、物件の価値を高めて収益性を上げるプロパティマネジメント、設備管理や保守を担うビルメンテナンス、入居率を向上させるリーシングマネジメントの側面から不動産管理運営を担っています。この部門の現場のリーダーとして、業務を遂行しながら、メンバーの育成・マネジメントを担っていただきます。
一人当たり付加価値額(粗利)が4,200万円(2022年6月期)と、業界平均(1,034万円)と比べて圧倒的に高い付加価値を創出しております。生産性の高い人財が育つ環境・仕組みがあると自負しております。
※(公財)不動産流通推進センター『不動産業統計集2022』より不動産管理部の業務領域
<宣伝活動>
◇賃貸仲介会社への営業活動、打合せのための訪問
物件情報の案内、近隣エリアの情報や他社物件のヒアリングを実施。担当エリアは東海3県。対面、電話、メールなどを通して1社あたり週1回ほどを目安に接点を持ちます。より大勢の入居者へ物件を紹介いただけるよう、一社でも多くの仲介会社と関係を築きます。
◇広報活動
物件資料(チラシなど)作成し、自社サイトや各種不動産ポータルサイトの情報更新します。
<提案、フォロー>
◇不動産オーナーへの管理受託営業
◇不動産オーナーとの交渉
オーナーを訪問し、設備改善提案やメンテナンスの手配、賃料・その他費用を決定します。周辺エリアの市場調査、仲介会社へのヒアリング、入居者の声をもとに改善提案を行います。コストを考慮し、想定する入居者に響くポイントを押さえた改善が重要。当社のノウハウが活きる場面です。
◇入居者対応
入居予定者に対する窓口対応、入居者からの要望に対応していただきます。
※時間外や休日は、コールセンターが対応しますのでワークライフバランスが整います。
■当社について:
少子高齢化による人口減少や不動産の老朽化、空き家率の増加…など不動産に関する社会課題は深刻化に向き合う、不動産再生事業を展開。不動産の様々なニーズに応える想いのもと、買った後に着目した不動産管理・コンサルティング事業や、不動産投資に関する不動産クラウドファンディング「SOLS」なども新規事業で展開中。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例