具体的な業務内容
【面接1回】中堅リーダー/官公庁プロジェクト管理◆育成体制◎126休日◆リモート可◆PB118
デジタル庁を始めとした官公庁向けシステム開発において、5〜10名規模のリーダー(サブリーダー)としてPJ推進をお任せします。国の政策に関わる社会貢献性の高い案件で専門性とマネジメントスキルを磨けます。
■1〜数千万円規模の案件からスタートし、経験に応じて億単位の大規模案件への参画も可能。
■将来的には提案書作成やお客様との要件調整業務にも携わっていただくことを期待しており、ご経験の幅を拡大できる環境。
■国の重要政策に直結するシステム開発に携われるため、ニュースで話題になるような施策の技術的基盤を支える実感を得られる上に、デジタル化推進という国家的課題解決に貢献できる意義深い仕事。
【想定プロジェクト】
全国の国民や民間企業に使って頂くシステムにおいて、共通的に利用可能なデジタル基盤の実装になります。以下はプロジェクト例です。
・国民や企業が共通的に利用するデータ活用基盤のシステム開発
・ガバメントクラウド上のシステムが情報を連携するための連携基盤やAPIを提供するシステムの開発
・府省戦略に基づきDXが推進される府省個別のシステムの開発
・オンプレミスだけでなくAWS/Azure/OCIといったパブリッククラウド上に構築するデータ連係基盤の構築とシステム開発
【部門紹介】
当部門は、デジタルガバメント領域のお客様(デジタル庁や省庁)に対して大規模なシステム開発を手掛けるグループです。
メンバーは、ディレクター1名、マネージャー1名、プロフェッショナル3名、主任6名、担当9名の計20名です。
【採用背景】
官公庁領域は「2025年の崖」に備えるため、行政DXが加速しています。
加速化する行政DXに対応するため、レガシーシステムの刷新をクラウド技術、モダン技術、AI技術などの先進技術を活用しシステム開発を実施していますが、単に行政DXを進めるだけでなく、その先にある顧客価値創造を推進しているため、一緒に国を動かす仲間を募集しています。
【プロジェクト人数】30〜40名
【開発環境】
使用言語:Java、C#
使用環境:AWS、Azure、OCI
【コード品質のための取り組み】
CI/CD
Coverity、SonarQube等の静的解析ツール
【開発手法】
ウォーターフォール
アジャイル
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境